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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:覚書、合意書、念書)
不動産業における水漏れ事故についての合意書作成についてのアドバイスをお願いします
このQ&Aのポイント
- 不動産業に勤める22歳の者ですが、私の勤務する会社が管理するマンションで水漏れ事故が発生しました。被害が相当なため、内装工事を行うことになり、その間は部屋を明け渡して業者の出入りを許可する必要があります。
- 事故が起こる前の内装とは変わることに同意し、退去時には事故に起因したカビや壁紙のハガレ、シミ等に関しては請求しないが、故意による汚損や破損の場合は請求することに合意する必要があります。
- 法律知識に乏しいため合意書の作成に苦戦しており、アドバイスを求めています。家賃や家財に関しては保険業者に一任しているため問題はありません。
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合意事項を表す書面には、基本的に「こうでなくてはならない」という形がありません。ですから、それほどお悩みにならずとも、お書きの内容を分かりやすい言葉でそのまま文書にすればいいと思いますヨ。 フォーマットが無い場合に忘れがちなのが、ひとつは、合意したはずの事項をやらなかった場合、やろうとしなかった場合の手当てです。もうひとつは、例えば「少なからず」というようなあいまいな言葉を出来るだけ残さないことです。いずれも、後日のトラブルを予防する効果があります。