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心理学レポート
心理学の講義で、「体系的説明」と「歴史的説明」の違いを自分なりに例を挙げてレポートするように言われました。調べてもなかなかその二つの違いだったりその二つに関する説明だったりがなく、自分でまったく理解できていない状態です。この二つの違いとは?この二つを比較する上で大事なことは?例として適切だと思うものは何か?等教えていただきたいです。
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noname#42771
回答No.2
それで、レポートはその後どうなりましたか? 前回の話ご理解されていますか? 例えば、あなたは身体的部分という構成要素がなければあなたに成りません。 身体的部分は、細胞がなければ身体的部分に成りません。 細胞は、淡白質などの化学物質がなければ細胞に成りません。 化学物質(分子)は、原子がなければ分子に成りません。 原子は、原子の構成要素がなければ原子に成りません。 原子の構成要素は、そのまた構成要素がなければそれに成りません。 構成物は無限にある事、もうお分かりですね。
noname#42771
回答No.1
表現の仕方に、時間的段階の移行を問題にしているかどうか、の違いがあると思います。 例えば原子の構成要素は、分割すれば無限にある。だからこの世は、無限で出来ている。>体系的説明 原子の構成要素は、分割すれば無限にある。だからこの世は、無限の過去にて成り立って来た。>歴史的説明 結局同じ事を言っているのですが、現状を取り巻く状況をまとまりとして説明する事、を体系的説明といい、それを時間的に表現したら、歴史的説明になるのでしょうね。 じゃ、頑張って。