• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:減価償却の計算の仕方)

減価償却の計算の仕方

このQ&Aのポイント
  • 経理ド素人の個人事業者が所有する2台の車についての減価償却の計算方法について教えてください。
  • 昨年の廃棄分を忘れて計算した場合に正しい計算方法を教えてください。
  • 18年度の減価償却費や経費算入額、未償却残高などについても教えてください。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • aiai_013
  • ベストアンサー率60% (230/382)
回答No.1

普通自動車:数量1 取得年月日 17年4月  定額法      取得価格2,335,957円  基礎となる額 2,102,361円      耐用年数2年 償却率0.500 償却期間 12/12      19年分の普通償却費 379,594円 事業割合100%      19年度の経費算入額 379,594円      未償却残高 116,798円(取得価格の5%限度) 軽自動車:数量1 取得年月日 18年10月  定額法      取得価格 1,457,845円  基礎となる額 1,312,060円      耐用年数4年 償却率0.250 償却期間 12/12      19年分の普通償却費 328,015円 事業割合100%      19年度の経費算入額 328,015円      未償却残高 1,047,827円 軽自動車(廃棄しました:18年11月14日付)      名称を含め何も記載しない 合計:19年度の普通償却費→707,609円    19年度の償却費合計→707,609円    19年度の経費算入額→707,609円    未償却残高(期末残高)→1,164,625円 改正減価償却は、平成19年4月1日以後取得固定資産又は 平成19年4月1日以後開始事業年度から適用されますので 今回の場合、新法は考慮する必要が有りません。

googoomk
質問者

お礼

有難うございました。助かりました。このまま写します^^

関連するQ&A