平方根の計算方法
中年にさしかかったこの頃ですが、スキルアップのためにただいま数学と悪戦苦闘しております。利率や元金等を計算する方程式なのですが
利率=rを求める計算式に変換するのに困っています。
P(1+r)Y=Aの方程式について
私の考えた方法では次のようになるのですが、回答と一致しませんでした。
P (Principal)1,200
A (Accrued amount)1,500
Y (Year)3
r(Rate)?
(1+r)Y=P分のA (1+r)3=1.25
(1+r)=Y√P分のA (1+r)=3√1.25
r=Y√P分のA-1 r=3√1.25-1=√9x1.25-1=3.354,,,-1=2.3541019
正しい答えは約7.72%です。
どこが間違っているか教えて頂けると大変助かります。
お礼
皆さまのおかげで何とか答えが出ましたありがとうございました。