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発電所のしくみ
発電所の構造(過熱器、タービン)や発電の原理に関して 分かりやすく教えていただけないでしょうか?
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noname#45185
回答No.2
東京電力が宣伝しています。 下記のホームページを参照ください。
- shintaro-2
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回答No.1
>発電所の構造(過熱器、タービン)や発電の原理に関して ちょいと分野が広すぎませんか? 基本は、何かのエネルギーで発電機を回すこと。 発電の原理はモーターの逆です。 フレミングの左手の法則と右手の法則というやつです。 それが水力発電所ならば、発電機の軸に水車がつながってます。 他の発電所は、発電機の軸にはタービンがつながってます。 そのタービンは、ガスタービンだったり、蒸気タービンです。 前者は火力発電所、後者は火力発電所、原子力発電所、地熱発電所です。 過熱器は、例えば1600度の熱でお風呂のお湯を温めるのは効率が悪いので、ボイラーのいろいろな温度のところで、適宜過熱すると思ってください。 タービンは、基本的にはジェットエンジンと似た構造です。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%93%E3%83%B3 http://www.tepco.co.jp/corp-com/elect-dict/file/zz_a14-j.html http://www.kepco.co.jp/ICSFiles/afieldfile/2005/06/24/0624_3j_05.pdf http://atomica.nucpal.gr.jp/atomica/03010211_1.html 蒸気タービンは蒸気で回りますから、その蒸気を作る熱源が、石油、石炭、原子炉、地熱というわけです。