• ベストアンサー

タンデム式の揚水発電

東京電力インターネット電力講座の「水力発電技術」 http://www.tepco.co.jp/kouza/yousui/yousui-j.html 中で、揚水発電について説明されているのですが、 機械構造の分類の1つ「タンデム式」の図内にある 記号 K は一体何を表しているのですか? 説明から他の記号は M:電動機、G:発電機、T:タービン(?)、P:ポンプ であると思います。 記号 K の機能についても、よろしくお願いいたします。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • outerlimit
  • ベストアンサー率26% (993/3718)
回答No.1

継ぎ手でしょう 車のクラッチのようなもの 発電時にはポンプを動かす必要が無いから切り離すため と思われます

spr2006
質問者

お礼

なるほど継ぎ手なんですね。 ご回答ありがとうございます。

その他の回答 (1)

回答No.2

#1さんと、同じ意見です。 東京電力のテプコ館が高瀬ダムの麓にあります。 高瀬ダムは揚水式の発電所で、無料で、案内のバスが出ていて(自家用車は通行禁止です)紅葉の季節には景観が楽しめ、ダムの見学ができます。ガイドさん(OB?)が色々と説明してくれます。 機会があれば行ってみるのも良いと思います。

spr2006
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 水車も大きいということは継ぎ手も大きいものなんでしょうね。 直接は見れないと思いますが、機会があれば見学に行きたいですね。

関連するQ&A