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夫名義の自宅を妻の名義に変更する為に
現在自宅の土地の名義は10割夫になっています。 しかし建物の名義は夫が9割、妻が1割です。 自宅を購入して12年になりますが、30年ローンの借入金はまだ4千万円ほど残っています。 夫の名義の資産に、夫の名義の借り入れですが、主人の収入も減り、10年前から私も働き月々25万円の返済の内、半分近くは払っています。 結婚25年目の夫婦ですが自宅の名義の変更は可能でしょうか? ちなみに私は自宅の購入時に連帯保証人にはなっておりません。 それからおそらく不動産評価額は2500万円ほどです。 今回名義の変更を考える事になった理由は、自宅の所有者である主人が身内の連帯保証人になっているからです。 身内が事業に失敗し、近々その連帯債務が回ってきて自宅を差し押さえられる心配があります。 私としては、住宅ローンの借り入れの名義を妻の私に変更をしてでも12年間住んで来た自宅を手放したくありません。 どのような対策があるか教えて下さい。 よろしくお願いします。
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補足
補足させて頂きます。 >これは妻から夫への贈与であり、110万円を超える部分に贈与税が課せられます。 夫の所得は減ったものの、手取りで45万円あるので主人がローンの返済をした事になっています。 妻の私としては、生活費の補てんをしたに過ぎないと解釈すればいいのかもしれません。 教えて頂いたアドレスはすでに見て知っていますが、銀行と金融公庫の抵当に入っている夫の土地や建物を妻の名義に変更する事が可能なのか知りたいです。