- 締切済み
たびたびすみません。 半減期
安定状態にない粒子(例えば放射性原子核)の個数が1/2に 減少するまでの時間を半減期という。 崩壊定数λと半減期t(1/2)との関係を導け。 という問題です。 答え 時刻tに存在する同位体の個数をN(t)とする。 Δtを十分に小さくとれば、その間の崩壊数はN(t)とΔtの 両方に比例するから、比例定数をλとして、 N(t)-N(t+Δt)=λN(t)Δt と書ける。 -{N(t+Δt)-N(t)}/Δt=λN(t) -{dN(t)}/dt=λN(t) {dN(t)}/dt=-λN(t) の後がよくわかりません。 大学の期末試験の問題です。 どなたかよろしくお願いします。
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答