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インターネットカフェの状況
東北の観光地で現在は洋品雑貨店をしていますが、「インターネットもできる喫茶店」を空想しています。 そういう空想をしてしまう背景はご推察してください。 しかし、1時間ほど離れたところにある100万都市の中でさえ「インターネットカフェ」は数件しかないようです。商売としては成り立ちにくいのでしょうか? また、将来性にも疑問符が付くのでしょうか? プラスマイナスのご意見をお聞かせください。
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インターネット端末付漫画喫茶が繁盛しているご時世で、インター ネット「しか出来ない」インターネットカフェで、のんきにインタ ーネットしたがる人はそんなにいないと思います。私も外で端末使 いたい時は5分とかその辺です。のんびりお茶してインターネットと いうのははどんどん衰退していくと思います(公衆電話でお茶を片 手に1時間もしゃべるのがありえないのと同じ利用者心理)。その昔 アメリカでラジオが売り出された頃、ラジオを売るためにメーカー がラジオ放送をしました。それと同じように、その観光地コンテン ツを供給しておいて、それで10分単位とかの時間貸しなら展望はあ るかもしれません。ともかく、うちに端末がないからカフェでやり ますかという利用形態の需要はないでしょう。 TGY
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- shigatsu
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最近インターネット業界で流行りの言葉「ブロードバンド」ってので、超高速回線を売りにしてみたら、もしかしたらいけるかもしれません。 あとはオンラインゲームですかね。 確か韓国では凄い事になってるってのをニュースで見ました。 カフェメインではなく、オンラインゲームセンターで軽食も取れるという状況みたいですね。 まだ東京でもそんなに多くないと思います。 ただ商売として成り立つのかどうかってのは・・・ 日本は通信料まだまだ高いですからねぇ。
お礼
shigatsuさん、ありがとうございました。 お礼遅くなりました。
お礼
お礼遅くなってごめんなさい。 marimoさん、どうもありがとうございました。 お答えを拝見して、なんて愚問を発したんだろうと思っている今日この頃です。^_^;