目の残像が年々激しくなり悩んでいます。
(一般的には、モノを早く動かすと残像が見える。紅い紙を見つめ、白い壁に視線をやると、補色残像が現れる。あるいは、太陽など強い光を見て、目を瞑ると、正の残像が残り、そのあと、補色残像に変化する、というような形だと思います)
スリンキーという玩具をご存知でしょうか?バネ状の輪が階段を下りたりする玩具です。
私の目の見え方は、この玩具のような状態にあります。目の前でモノをゆっくりと動かす。するとそのあとをモノの残像が追いかけてきます。
この残像は、まず、そのモノの色で見え、そのあと、補色に変化します。
症状が出始めたころは、残像に関しては、日常生活でもあまり不自由しなかったのですが、この症状はゆっくりと進行し、気が付けば、日常生活にも不便さを覚えるようになっていました。
光が有害だとして、網膜の働きが鈍くなっていて、光を受けたあと、すぐに元の状態に修復できないため、不便を感じるほど残像が残るのか?視神経の信号伝達がうまく機能しないのか?脳の側の問題なのか?あるいは、また、他の問題なのか?
眼底検査、MRI、脳波測定、心理検査、では異常は発見できませんでした。
しかし、今現在、パソコンのモニター画面を見るにも辛くなり、仕事をするにも支障が出ています。
今後もこの症状が進行し続けると考えると、不安で仕方ありません。
現在、このような症状に悩まされている人はいませんか?
ブログにも少し詳しく書きました
http://slinky1.blog.fc2.com/
お礼
回答ありがとうございます。 困ってたので助かりました;