• 締切済み

福祉業界からの転職を希望しています。

はじめての質問です。分かりづらかったら、すみません。 現在、24才。女。福祉関系の専門学校を卒業して以来、3年以上、介護の現場で働いています。(正社員、転職経験なし)色々と、迷いもありましたが、福祉とは無縁の職業に、転職しようと、決心しました。 しかしながら、高校は普通科卒、福祉関連の資格以外に特に資格は無く、PCも人様に「使えます」などと言えるようなレベルではありません。勿論、これから何でも勉強する意欲はありますが。 こんな私でも、未経験者として、新たな職に就ける可能性はあるのでしょうか?それとも、このまま、職場を変える程度の転職で福祉の業界に残った方が無難なのでしょうか? 皆さんの経験や、転職の準備に関するアドバイスを聞かせて下さい。 どのような形であれ収入を得ながら、年度内には今の職場は退職したいと考えています。 よろしくお願いします。

みんなの回答

  • r921r
  • ベストアンサー率53% (33/62)
回答No.3

24歳でしたら若いから、まずほとんどの会社で採用に前向きに歓迎してくれるはずです。 未経験からでも、会社は一から教育してあなたを育てていこうとしてくれます。 ただ、簡単な転職は失敗の元ですから慎重に。 やっぱり、やりたいことを探すのが先決でしょうね。 車が好きでもない人に、車は販売できないし、車の知識を覚えるのもシンドクなります。 それと、せっかく目指した福祉関係、資格もある福祉関係を見切っての転職です。(また福祉に戻りたくなったら後悔しますから) 辞める理由をしっかり持っていないと後悔の元です(給与が安いとかでもOKですが・・)理由はありますか?ただ、今の職場が飽きた? 最初の(一回目の)退職理由や、転職先の志望理由なんて何でも良いのです。 しかし、転職を繰り返してしまうと一貫した「あなたの意思や考え」が無いと、どんどんツジツマが合わなくなってきてしまいます。 もし、福祉自体は好きな仕事であるなら、同じ業界での転職もお勧めします。沢山の業界に足を踏み入れるより、同じ業界ならキャリアアップとして認められるからです。

noname#47279
質問者

お礼

〉今の職場が飽きた? 実のところは、そういう気持ちもあるのかもしれません。 しかし、親切であることが、当然のように求められる世界で、お客様との関や従業員間の関係に、精神的に追い詰められている自分がいる事も事実です。 どんな場面においても、人間関係の問題は生じるでしょうが、それを乗り越えられる自分と環境を手に入れられるよう、慎重に行動していきたいと思います。 色々とアドバイスいただき、ありがとうございました。

noname#245936
noname#245936
回答No.2

私、福祉大学卒業し何故かIT業界にいる者です。 貴方は若いですから。 どこでも採用可能かと思います。 私のケースでは、齢27までバイト、後独立まがいの自営を経て。 現在で2社目のIT屋に努めておりますが。 大企業のIT部門と喧嘩するぐらい普通にやっています。 貴方の場合はキャリアがこれからですから。 何でも可能かと思います。

noname#47279
質問者

お礼

回答ありがとうございます。これからに、希望を持って進める気がしてきました。性格上、あまり大胆な事は出来ないでしょうが、もう一度くらいは、自分の思った道を進んでみようと思います。

  • PASERIS
  • ベストアンサー率18% (31/166)
回答No.1

まだ、24歳ですから、やりたいことが、意欲があれば道は開けます。 いまから学校にいく、資格を取るのも一案です。 とにかく「やりたいこと」を決めましょう。 話はそれからです。 (今年から黄金の10年がはじまっていると言われるほど就職好景気で、就職はいくらでもあります。)

noname#47279
質問者

お礼

はじめての質問に、こんなに早く回答していただいて、とても、嬉しかったです。自分では、これでもかという程、書き並べたつもりだったのですが、大事なことが、抜けていたようです。あんな聞き方では、あまりにも人に頼りすぎでした。大人なのですから、何事にも、しっかりとした意思と責任を持たなくてはいけませんね。 本当にありがとうございました。

noname#47279
質問者

補足

やってみたい事はたくさんあります。対象物にじっくりと向き合うような、ものづくりを仕事にできたら、と思っていますが…。安定していて、将来的にも続けられそうな仕事をと思うと、事務員などに目がいってしまいます。 あとは、故郷にも、多少のこだわりがあります。田舎なので、決して、条件の良い職は多くはありませんが、やはり、一番居心地の良い地域で、暮らし、働きたいと思っています。 我儘な話ばかりで、申し訳ありませんが、引き続きアドバイスをいただければ幸いです。