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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:光合成と温度の関係について2)

光合成と温度の関係について2

このQ&Aのポイント
  • 光合成と温度の関係についての研究をしようとしていますが、二酸化炭素の気泡と酸素の気泡の発生や、それを数える方法について問題があります。
  • 回答の中で水をアルカリ性にしてから酸性にする方法があるようですが、具体的な手順や重曹の量が分かりません。
  • 解決方法やその他の欠点について教えていただけると助かります。

質問者が選んだベストアンサー

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  • suiran2
  • ベストアンサー率55% (1516/2748)
回答No.1

光合成は(1)光の強さ(2)二酸化炭素濃度(3)温度に影響されます。ここで温度の影響を調べたいのですから(1)(2)の条件を変化させてはいけません。(1)は暗い部屋で蛍光灯等の人工光なら一定です。(2)の二酸化炭素濃度は重曹を入れることで一定に出来ます。それ以外の方法では一定に出来ません。光合成は多量の二酸化炭素を消費しますから溶存二酸化炭素はどんどん少なくなります。溶けるだけとかして問題ないと思います。酸性アルカリ性は関係ありません。今回の実験では無視して良いと思います。 オオカナダモの気泡を数えて光合成を調べる方法を気泡計算法といいますが,大きなオオカナダモを使用して茎を斜めに切断し,葉を下の方向に向けてあげれば色々なところから気泡は出ないものです。気体が通れる通路が全てつながっているからです。また,光合成をしている際にでる気泡は成分のほとんどが酸素です。二酸化炭素の泡などでないですからご心配なく。さらにオオカナダモを沈めるには輪ゴム等で先端部に重りを付ければ浮きません。 最後にこの質問は生物と思いませんか。生物カテの方が生物系の人たちが生息しています。適切なアドバイスを得たかったらカテ違いに質問を投稿しないようにしましょう。それでは頑張って実験してください。

mizuho814
質問者

お礼

わかりやすい回答有り難う御座いました!! これから頑張って研究できそうです。 そうですね、生物ですね;; 今度から気をつけます。有り難う御座いました^^