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あなたの学習する外国語でも流産と死産を使い分けられていますか?
日本では流産と死産が使い分けられているそうです。いわく、前者が妊娠初期、後者が後期だそうです。 あなたの学習する言語でもそのような使い分け・区別はありますか?
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noname#118466
回答No.2
スペイン語です。 死産と流産は区別します。 流産 aborto 中絶の意味もあります。 死産 parto de un mortinato 直訳=死んだ子供の出産 死産と流産の境界は5ヶ月ぐらいのようですが、実際は親の心の問題でしょう。生まれる前の子供はfeto(胎児)ですが一般的にはnin^o(子供)を使い子供が死んで生まれた(un nin^o nace muerto)と平易な表現をします。
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- cocorumcafe
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回答No.1
英国では、ニュースなどでもmiscarriageの一言で使い分けされていないようにおもいますがWikipediaで調べました。 miscarriage(流産)でも初期段階のものを early pregnancy loss またはchemical pregnancy それ以降のものをclinical spontaneous abortion お腹の中にまだ赤ちゃんが居る状態での死産はstillbirth、これは一般的にも聞きます。 abortionというのは、一般的に中絶という故意の中絶のイメージが強いためこの上記の医療用語は一般的に使用されないのではないでしょうか? 参考になれば幸いです。
質問者
お礼
参考になりました! 流産=miscarriage 死産=still birth の対応関係があるが、英語の場合使い分けなされていない場合も多い、とのことですか! ありがとうございました。
お礼
やはりカトリックの国なんですね。英語でそういうのかしら?