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貧乏揺すりを科学的に説明すると
貧乏揺すりと言われる足先を微動させる運動があります。 それにはストレス解消効果があると聞きましたが、 これをを科学的に説明するとどうなるのでしょうか? また他の効用があったら教えてください。
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新幹線の座席では貧乏ゆすりが出来ないことを発見したstomachmanです。 寒いとき、考えがまとまらない時などによく行います。寝ころんでいても足首だけ揺らしていたりすることもある。 すねとももの筋肉を使い、主に足の裏もしくはアキレス腱の緊張感をフィードバック信号として、基本振動数の整数倍で振動するようです。つまり基本貧乏揺すりに対して、倍速モードがあります。(三倍速以上は確認していません。)股関節・膝関節・足首の関節にそれぞれ適切な角度と荷重の条件があるようで、新幹線の座席のように低いいすに深くこしかけると発生しません。 生理的には、血液循環を改善する。リンパ液を流す効果、運動によって暖を取る効果もあるし、脳に常時刺激を送って覚醒レベルを維持する効果もあるでしょう。 明らかに、後天的に訓練によって身につける癖です。たぶん小学校低学年ぐらいだったと思いますが、stomachmanは「貧乏ゆすり現象」を偶然発見して、面白くて練習し、得意がって親に見せたら怒られたんです。
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- stomachman
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回答No.2
他にも効用があります。 いらついてるぞ、という事を無言で相手に伝え、威圧することができます。 見るからに鬱陶しい癖なので、美男美女がやると異性が寄ってくる頻度を多少とも下げる効果があります。 震度1程度の地震には気が付かず、いちいち驚かずに済みます。 (誰かツッコミ入れてよ~)
質問者
お礼
>震度1程度の地震には気が付かず、いちいち驚か ずに済みます。 ←ほんとかいな(^_^)
お礼
いいことばかりなのに変なネーミングがついてしまったもんですねー。(^ー^) 名前のイメージ以上のものはあると言うこと勉強になりました。