• ベストアンサー

科学では説明出来ないが存在するもの

または 科学では説明出来ないが存在すると信じているもの とはどのようなものがありますか 幽霊とか守護霊とかは、他の表現などありませんか!

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
noname#176796
noname#176796
回答No.2

科学はなんでもかんでもこじつけて説明するので、ある意味観測されるものはなんだかんだ言って全て説明されます。 どのレベルで説明できるかを定義しないと回答は難しい。 物理学で発見されてから100年経った超伝導体がありますが、未だ「現象を十分説明できる確たる理論」はありません。そう言った意味ではまだ説明はできていませんが、単に「ゼロ抵抗」を説明するには実験結果がそれを説明できます。 相対性理論で言えば、光速度不変の仮定は誰も確認できません。膨大な実験結果がそれを物語っているだけで、「絶対に真空中の光速度を超えるものはない」かどうかはわかりません。(群速度を除く) そこは「絶対に説明できない」と見るか「説明できる」と見るかは、それを認識する人の主観によります。 どのフィールドでの「説明できる」なんですか?

system110
質問者

お礼

回答ありがとうございました 参考になりました

その他の回答 (12)

  • eld3399
  • ベストアンサー率4% (16/345)
回答No.13

バミューダ海域での数々の消息不明事件。 ここでは、非常に稀な現象により、次元の扉が開くといわれています。

system110
質問者

お礼

回答ありがとうございました TV番組でも取り上げてましたが科学的証明はなかったようです 複雑な地形なので異常気象とのことも言ってなした

  • LOLIPON35
  • ベストアンサー率30% (861/2838)
回答No.12

科学は宗教ではないので、絶対ではありません。 科学ですべてが説明されてはいないし、 今のところは定説になっていても、 反証可能性で覆されることはありえますね。 また、論理的な言葉で説明できても、 現実を捉え切れるわけではないので、 科学や言葉で説明できないものの存在を 回答するのはとても難しいです。 回答としては、「あなた」ご自身ではどうでしょうか。 身体を切り刻んでいって、どこに「自分」や 「生命」や「魂」、「死」があるのでしょうか。 それらは、単体で取り出せるものでしょうか。 自分の身体はここにあるとしても、 その身体を通してこの宇宙を覗いている 「自分」という存在は、どこにいるのでしょうか。 当たり前のことかもしれませんが、 決してわかりきっていることではありませんし、 ある意味では、幽霊や守護霊を存在すると 感じるかどうかもあなた次第なわけですし…。

system110
質問者

お礼

回答ありがとうございました 参考になりました >幽霊や守護霊を存在すると感じるかどうかもあなた次第なわけですし…。 脳(5感かなぁ!)の問題ですから自分自身への問いかけになると思います >身体を切り刻んでいって、どこに「自分」や「生命」や「魂」、「死」があるのでしょうか。 脳内のどれかの部品と聞いてます

noname#176662
noname#176662
回答No.11

愛・・・・・。

system110
質問者

お礼

回答ありがとうございます 相手や物、自分自身が対象になってます 言葉での説明も難しいです

  • mota_miho
  • ベストアンサー率16% (396/2453)
回答No.10

》科学では説明出来ないが存在するもの この宇宙。 「どのように、この宇宙が生まれた」は、(ある程度)説明できても、 「なぜ、この宇宙が生まれた」は説明できていないのではないかな。 (科学の領分ではないということかもしれませんが)  

system110
質問者

お礼

回答ありがとうございます 永遠の問いかけのテーマの1つです

noname#215107
noname#215107
回答No.9

ダークエネルギー 最近の観測で、宇宙の膨張の速度が加速していることが判明しました。 その原動力となっているとされる謎のエネルギーです。 現在の科学では「まだ」説明できていません。

system110
質問者

お礼

回答ありがとうございます 謎のエネルギーってすごいと思います130億年後も衰えしらず・・・ でも 銀河同士の衝突もあるから収縮もしているのでは、と考えます

回答No.8

「全身麻酔」  実はこうすればこう効くというのはわかっていても、なぜ効くのかというのがわかっていなかったりするということです。

system110
質問者

お礼

回答ありがとうございます そうなんですよ 飛行機でもなぜ飛ぶのかが分かってないと言ってました

noname#194996
noname#194996
回答No.7

>科学では説明出来ないが存在すると信じているもの とはどのようなものがありますか 皆が信じているかどうかは知りませんが、大きく分けて「特異能力」「特異体験」「精神的遠隔操作」「未来予知」「死後の問題(幽霊現象を含む)」「憑依(きつねつき、いたこ など」とかがあります。 一時「スーパーネーチャー(超自然現象)」として多くの著作が出た時期があります。 そういった科学では説明できない神秘的な能力を 超能力 とかもいっていましたね。 あるいは一般的稼動かは分かりませんが「超常現象」とかも言う場合があります。 心理学から入る学者も居て「超心理学」という分野もあります。

system110
質問者

お礼

回答ありがとうございます 科学を超えてる現象を科学で説明するのは難しいと思いました

回答No.6

科学では説明出来ないが存在するもの または 科学では説明出来ないが存在すると信じているもの とはどのようなものがありますか 幽霊とか守護霊とかは、他の表現などありませんか! ――――――――――――――――――――――――― ●「科学では説明出来ないが存在」といえば、古狸の「おなら」の、ことだな。 ちなみに私のオリジナルだけれど。  「古狸がおならをこく頃に」  谷川村は廃墟の部落だ。  山と谷の合間にあり、近くのバス停から山道を一時間ほど歩かなければそこにはたどり着けない。村人は便利な街に出た。  三十戸ほどある民家は朽ち果てて、家の中に雑草が繁り、湿ったところにはキノコが密生する始末だった。  もう、部落に住んでいる者は山田のじいさんだけになっていた。  じいさんは、お陽さんが隙間だらけの壁から差し込んでくると、蒲団からごそごそ起きてきて、壺にためてある水で顔を洗うと、家を出て「おはようさん、お前さんはいつも元気だのう」と太陽に向かって挨拶する。それから猫の額ほどの畑に行き、大根やほうれん草などを取ってきて朝食にする。  かまどに薪をくべて手早く食事の支度をするが、それでも小一時間はかかる。  さあ、食べようとすると「うまそうだな」とかいいながら、大きな古狸が獣の匂いをさせて、食卓に座っている。 「あんた、誰だったかな?」  山田のじいさんが訊ねると、「じいさん、惚けているのか、わしはあんたの息子だよ」古狸が眉間にしわを寄せる。 「そうだった、そうだった。朝一番のバスで帰ってきたんだ」 「アホぬかせ、八百年も昔からこの山河に棲んでおるわ」 「わりぃ、わりぃ、そうだったな、ばあさん」 「娘だといっているでしょう、娘と――」 「そうか、娘のよしこだったな」 「孫の月子よ」  古狸は山田のじいさんとのやりとりを楽しみながら、七変化して、美しい乙女の姿になっていたが、獣の匂いは相変わらずぷんぷんさせていた。  乙女の姿のままで食事をがつがつ喰い終えると、トランジスターラジオをつけ音声に耳を傾けていた。  古狸はラジオを聴くのが好きだった。アイドル系の流行歌が流れてくると、「こいつ、めんこい声だな」とかにやついている。  壁には世界地図が貼ってあり、古狸は自分たちがどこに棲んでいるのかも、じいさんに以前教えてもらって知っていた。 「あとで田植えを手伝ってくれないかのう?」  じいさんの畑から少し山を登ったところに部落の者が耕かさなくなった荒れた田んぼがあった。そこには茶畑とかもあり、じいさんは少しずつ手入れをしていた。古狸も額に汗をかいて以前手伝ったことがあった。  五月は田植えに茶摘み、野菜の植え付けと忙しい。それに草刈りもしなければならない。 「人使いの荒いじいさんだな――」古狸がぼやくと、ちょっくら用事があるわ、と言って出掛けた。  古狸は獣道を歩き、じいさんが言っていた田んぼに着いた。 「それにしてもあのじいさんは働き者で困るよ。一緒に仕事をつきあわされたんじゃ、こっちの体力が持たないぞ」何やら独り言をぶつくさ言いながら、マラの辺りに生えている剛毛を数本抜くと匂いをかいて、その臭さに閉口しながらも妖言(ようげん)を言う。すると古狸と瓜二つの生き物が五匹現れ、黙って田んぼに向かった。 本家本元の古狸は彼らが仕事を始めると、日陰の涼やかな風が流れてくるところで横になった。雑草にタンポポなどが群生していて寝転がるにはちょうどいい。  この一週間ほどは暖かい日が続いていて生き物たちも活動を始めている。  トンボが飛んでいるしバッタが跳ねている。  古狸がいびきをかいて眠っていると蛙が近くを跳ねた。  すると古狸の鼻がぴくり動いたと思いきや、蛙は古狸の手の中にあり、それは口に放り込まれた。  うっすらと目を開けると、田んぼでは五匹の狸が仕事に汗をかいている。古狸はあくびをしながら近くにいたほかの蛙も捕まえて食べると、また一眠りした。  じいさんが農作業に出てみると、田植えは済んでおり、茶摘みに、野菜植えまで終わっていた。  夜になりじいさんが土をこねて土鈴を作っていると、古狸が窓から顔を覗かせて、「腰が痛くってたまらんわ、よく働いたからな……」ぶつくさいいながら、「それって、魔よけだろう、チリリン……」と、土鈴の音を真似ながら「おまえ、喰い殺すぞ」と言った。 「あした孫に逢いに街に出るのだ。土鈴は街の土産物屋に持っていくと売れるのでな。それで玩具でも買ってやろうと思っている」  じいさんが街に出ている息子から手紙が来たと言って喜んでいたのを、古狸は思い出した。 「じいさん、もう、帰ってくるな、お前がいないとせいせいするよ。」そういって、古狸は能書きをたれた。  誰もいなくなった山川村で、古狸は米も野菜も作っていたが、じいさんが帰ってこないことを知ると、世界地図を持ち出して日本の上にまたがりおならを一発かました。  すると、空に黄色い靄(もや)が掛かった。  古狸は、もう一発おならをかますと山に帰っていった。  彼の首にかけてあるラジオからはアナウンサーが「何か匂いますね」と言い、「わたしではありませんよ」というかわいらしいアイドルの女の子の声が聴こえていた。

system110
質問者

お礼

回答ありがとうございました 最後まで読ませてもらいました

  • kanakyu-
  • ベストアンサー率30% (1916/6194)
回答No.5

オーラ ですねぇ 見えるわけじゃないんですけど、 よく感じるようになりました。

system110
質問者

お礼

回答ありがとうございました よく聞く言葉です 脳の反応と言うことでしょうか!

noname#178303
noname#178303
回答No.4

ニート 科学では説明できない!

system110
質問者

お礼

回答ありがとうございました よく聞く言葉ですけどね!