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セミの生命力

自宅前に、カラスに腹を食われたセミがまだ生きていました。 下半身なく、頭部と足だけなのですが、怖くてみていましたが、 その後普通に一時間くらい生きていたようです。 普通に歩いていました。これは一体どうゆう生命力なのでしょうか

みんなの回答

  • 91091
  • ベストアンサー率31% (12/38)
回答No.2

セミの腹部は大きな音を出すために、共鳴させるため、空洞になっているそうです。 きっと、主要器官は頭部や胸部に集中していて、急所を避けたんだと思います。

wwwwww1
質問者

補足

痛いんですかね?たぶんいたみはほとんどないんでしょうが。 痛ければのた打ち回るはずですし。

  • sarito119
  • ベストアンサー率25% (17/66)
回答No.1

 こんにちは。  人間なら、このようなことは、まずあり得ませんよね。  このような現象は、下等生物ほど、 臓器同士の結びつきが、弱いことが原因で起こりえることなのです >自宅前に、カラスに腹を食われたセミがまだ生きていました。 >下半身なく、頭部と足だけなのですが、怖くてみていましたが、 >その後普通に一時間くらい生きていたようです。  セミが、このような、無残な姿になっても、 一応は動いてはいても、実際には死んでいると同じことなのです。 >普通に歩いていました。これは一体どうゆう生命力なのでしょうか  蟻の頭をちぎっても、蟻は、歩き続けます。  つまり、人間の常識は、 必ずしも昆虫の世界には、通用することではないということです。  トンボだって、尾を切り離しても飛んで行きますよね。  その後、必ずとんぼには、『 死 』が待っているものなのです。  生命力というか、これは、臓器の結び付きの問題となります。

wwwwww1
質問者

補足

すごいですね。。確かに血液が出ていませんでした。怖い