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セミの生命力
自宅前に、カラスに腹を食われたセミがまだ生きていました。 下半身なく、頭部と足だけなのですが、怖くてみていましたが、 その後普通に一時間くらい生きていたようです。 普通に歩いていました。これは一体どうゆう生命力なのでしょうか
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- 91091
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回答No.2
セミの腹部は大きな音を出すために、共鳴させるため、空洞になっているそうです。 きっと、主要器官は頭部や胸部に集中していて、急所を避けたんだと思います。
- sarito119
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回答No.1
こんにちは。 人間なら、このようなことは、まずあり得ませんよね。 このような現象は、下等生物ほど、 臓器同士の結びつきが、弱いことが原因で起こりえることなのです >自宅前に、カラスに腹を食われたセミがまだ生きていました。 >下半身なく、頭部と足だけなのですが、怖くてみていましたが、 >その後普通に一時間くらい生きていたようです。 セミが、このような、無残な姿になっても、 一応は動いてはいても、実際には死んでいると同じことなのです。 >普通に歩いていました。これは一体どうゆう生命力なのでしょうか 蟻の頭をちぎっても、蟻は、歩き続けます。 つまり、人間の常識は、 必ずしも昆虫の世界には、通用することではないということです。 トンボだって、尾を切り離しても飛んで行きますよね。 その後、必ずとんぼには、『 死 』が待っているものなのです。 生命力というか、これは、臓器の結び付きの問題となります。
質問者
補足
すごいですね。。確かに血液が出ていませんでした。怖い
補足
痛いんですかね?たぶんいたみはほとんどないんでしょうが。 痛ければのた打ち回るはずですし。