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非モテの「負の走光性」とは
どこかのサイトで「非モテ男には、何をやっても『モテない』方向に行く『負の走光性』とも言うべき特性がある」という旨の文章がありました。 「モテ」と「非モテ」の選択肢がある状況で、どんなに頑張っても「非モテ」の選択肢を選んでしまうからこそ「非モテ」なのだ・・・という趣旨の文章でしたが、なるほどと思わされました。 自分を省みてみたら、例えば音楽だとオレンジレンジやポルノグラフィティには向かずにマキシマムザホルモンに向かったり、スポーツ観戦もサッカーじゃなく野球だったり、外出するにもハイキングやトレッキングではなく観光旅行に向かったり、服に興味が出てもポールスミスやバーバリーブラックレーベルに向かずにラルフローレン等に向かったり、スニーカーはコンバースやPUMAではなくニューバランスだったりと、世の「モテ」方向とは真逆な方向ばっかりに向かっていってしまってます。 というより、そこに「モテ」の匂いを嗅ぎ付けると拒否反応が出てきてしまう感じです。 これは、所謂「非モテ」と呼ばれる人々特有の反応なのでしょうか。 「非モテ」だからこそ負の方向に走るのでしょうか、それとも負の方向に走るから「非モテ」なのでしょうか。 だとするならば、その心理状態はどういう物なのでしょう。 また、そういうパラドックスを矯正する手段はあるのでしょうか。
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