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負を取り除くには
- 親父が緊急入院し、自分も軽い症状があるが入院するわけにいかず、家族の負担が増えている状況。これは母親を怪我させたドライバーの連鎖が原因であり、物事を気にすることでさらにネガティブ思考に陥っている。
- ネガティブ思考から脱出するためには、ポジティブ思考や物事を気にしないことが重要。他の人からはいなくとも、自分自身が負を取り除く方法を見つけることが必要。
- 他人の生活と比較して物足りなさを感じることがあるが、それでは自分の家族が崩壊してしまう。ポジティブに考えることが重要であり、負を取り除くために他の人のアドバイスを聞くことも一つの方法である。
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質問者が選んだベストアンサー
私の家系では男性で50歳を超えた方がいないので、(笑)と書いている場合ではありませんが、それならそういう種だと諦めるのも一手なのだと思っています。 ただ、ご質問者さんの血縁関係にある方については胃腸系のがんが主な原因だとご質問文を読んでいて感じました。 詳しい事故等は分からないのですが、胃腸系のがんは10年前なら多くが「宣告」であっても、現在では「治る病」と扱われている傾向が強くなっています。 初期発見(検診、人間ドッグ等)により、死に至る率はかなり低くなっている現実がありますよ。 このような今現在の正確な情報を得るよう心がけ、行動していけば前向きに考えることは可能だと思います。
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- cucumber-y
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最近、約20年ぶりに自動二輪に乗り始めて、以前より安全に気を配ることが多くなったと思っている者ですが。 一時停止の表示があれば、そちらから来る車は必ず停まる。と考えられるご質問者さんは、かなりポジティブシンキングができる方ではないでしょうか。 私は私の持つ臆病さ以上に私の身を守る術を知りません。 挙げられている地域の方以外にも他人に害を成す人は必ずいます。 「気にしない」は本当の解決策ではないでしょう。 常に「細心の気を配った上で安全を確保」すれば、多くの危険は避けられるため、事故に逢うこともなく前向きに生きられるのではないでしょうか。 そういう私も気をつけているつもりでも、多くの事故を経験し、前厄、大厄、後厄と3年連続でがんセンターに入院して凹んだ経験あり、なので偉そうなことは言えませんが。(笑)
お礼
回答ありがとうございます。 事故するまではとまってくれると思っていたのですが、今では必要以上に確認します。 私の家系は胃腸が弱く、祖父は胃がん、従兄は私が14のときに胃がんで23で亡くなりました。なので人事じゃありません。あまり気にしたりすると私も同じようになりそうな気がするのです。
お礼
回答ありがとうございます。 前から人間ドッグは一回してみようと思っていたのですが、なかなかする機会がありませんでした。(仕事が休めなかった、金の余裕が無かった等で) 少なくとも病院にいくのは両親が回復してからになりそうです。