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銀と銀イオン
銀と銀イオンについて教えて頂きたいのですが、両者にはどういった違いがあるのでしょう。使用されているものについての違いなどもありましたらお願いします。
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こんにちは。 質問の意図がよく分かりませんが、銀は金属(水に溶けていない)、銀イオンは水に溶けている。それが一番の違いです。
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- mgsinx
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回答No.3
単に「銀」というと、銀の単体のことを表します。 貴金属や食器、歯などに使われます。 「銀イオン」は、水溶液中か、或いは塩として存在します。 ハロゲン化銀は感光性があるので、カメラ(いわゆる銀塩カメラ)のフィルム等に使われます。 銀と銀イオンで異なる点は電子の数です。 電子の数に差があることにより様々な性質の違いが表れるということです。
- mojitto
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回答No.2
銀イオンは銀から電子が飛び出し、水に溶けている状態です。 違いと言えば、原子とイオンです。 銀はアクセサリや電極などに使われていますね。 銀イオンは抗菌剤などに入っていています。 ちょっと質問の意図が読みづらく、漠然としているので、何かありましたら補足しておいてください