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仕事で英語を使用しはじめたばかりで自信がないです
こんにちは。 新しい仕事に就き焼く2週間になります。 そのポジションは海外とのやり取りを英語でする機会が時々あり、海外の大学院を卒業したという事もあり、今の会社に入る事ができました。 ですが、日常会話とやはりビジネスでの英語は違うように思え、そしてほとんどが電話で話す事になり、とても不安でドキドキして仕事をしています。 場数を踏む事、自分での努力だと思うのですが、どなたか私と同じ経験をして克服したかたがいらっしゃったら是非、アドバイスをお願いします。 会社でも、英語が得意と勝手に紹介されプレッシャーでたまりません。 あと、なにかスピーキングが上達するこつがもしも存在したら教えて頂きたいです。どうぞよろしくお願いします。
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- mabomk
- ベストアンサー率40% (1414/3521)
皆様とは違う角度(観点)からのアドバイス、 英語の能力なんて二の次・三の次、今肝腎なのは「商品・業務の基本的知識」、これをしっかり押さえて下さい。 社内の誰からも「新人の割には、商品の特性、業務の流れが割と良く判っているゾ」と言われるレベルまでに。 また、海外取引先担当者は貴方の英語の程度を観察(誰かに報告とか)する為にわざわざ電話して来ている訳ではないです(笑)、商売上のことで電話してきている訳ですから、今は何はともあれ、自社商品のこと、製造なら製造現場のこと、流通関係なら商品知識のこと、これらをしっかりと。 もし私が、海外取引先の人間なら、こう判断します。「彼は、英語書くのも喋るのもソコソコまだまだだが、中々自社商品のことよく知っているよな、も少ししたら、英語ももっと上手になるに違いない」。 逆に最悪なのは「あいつは、所詮英語屋、英語だけはカンナ屑が燃え上がる様にベラペラ喋れるが、肝腎のことは何も判っちゃ居らん」、、、(現実にこんな輩が沢山いらっしゃいますです、方々の会社には)、老婆心ながら、要らんことを喋ってしまいましたかな、反省!
- jayoosan
- ベストアンサー率28% (929/3259)
たぶん社内の同僚や上司よりも、電話の向こうの人や仕事の相手方があなたの英語の実力を、それとなく教えてくれると思いますよ。つまり会話を何度もする中で、「Your English is great.」みたいなほめ言葉(もちろんお世辞があったとして)何度も聞くようになれば、その仕事であなたの英語はそれなりに役にたっていることを感じられると思います。 相手がネイティブ圏ではないとしても、半年も英語で仕事をつづけていると、あなたの英会話を飛躍的に伸ばしてくれると思います。 現在聞き取れない部分があったとしても、スピードが早いからもう一度ゆっくり言ってくれとか、詳細は間違えると怖いのでメールにしてくれ、など実力にあった英語での仕事推進をしていけばいいと思います。 へんな背伸びや知ったかぶりをして、仕事に穴をあけるよりも、着実に仕事をこなしていれば、ちょっとした発音のおかしさなどは、まわりは気にしません。 また、仕事上あまりにおかしな部分は周りがおしえてくれると思います。私は同僚がある単語を間違った意味で覚えていた場合は、教えてあげたりもしましたが、それでその人の英語がどうと思ったことはなく、むしろその人の仕事がちゃんと進んでいることのほうが、会社の評価対象になると思います。
お礼
ありがとうございます。 英語の話し方よりも仕事を確実に進めていくことの方が重要ですよね。 多分、私は周りからどう思われているかが気になりすぎて本当の必要性を忘れてしまっていたのかと気づきました。 そうですね、本当に発音なんて気にしなくても大丈夫ですよね。 ありがとうございます。励まされました。
- Samurai-Jack
- ベストアンサー率18% (130/697)
ビジネス英語も日常会話もそんなに変わらないですよ。すごく偉い人が出席している会議の場や、すごく重要な顧客との打ち合わせの場などでは、あまりにくだけた言い回しは良くないと思いますが、普通に話していれば問題ありません。 特に担当者同士の会話であれば、日常会話のレベルで問題ないと思います。ただ、会話の場合はメールの様に後に残らないので、会話の最後に自分が理解した内容を確認することは大事だと思います。 後はNo.1さんの回答にあるように、周りの目を気にせず、自信をもって話をすることです。英語を話す外国人はみんながネイティブではありませんので、英語がヘタな人うまい人色々います。ですので、うまく喋ることが重要なのではなく、相手の言っていることをちゃんと理解して、自分の言いたいことをちゃんと伝えることができることが一番重要です。これは何も英語だけに言えることではなく、日本語でも同じだと思います(日本人でも日本語でも何を言いたいのか判らない人はいますよね)。 スピーキングが上達するこつは、やはり場数を踏むしかないと思います。私は職場にいる外国人にいっぱい話しかけ、会話するようにしています。また、色々なシチュエーションを想定して、どのように受け答えるかなどをシュミレーションし、自宅で一人でブツブツ呟いたりしています。 いずれにしても、英語がうまかろうと、ヘタだろうと、最後に効くのは質問者さんの人間性です。あまりプレッシャーに感じないように、自分のペースで場数を踏んでいくしかないのではないでしょうか?
お礼
ありがとうございます。 電話にでると考えてしまい、普段何でもなく話している内容でも話せなくなってしまっているような気がします。 そうですね。人間性は大事だと思います。ついつい、怖くて聞き取れないと、Sorry?と強く聞いてしまいます。後でなんてきつい言い方をしたのだろうと思って反省してます。 今、上司が出張中なので場数を踏んで慣れておきたいと思います。 頑張ります!
- ucok
- ベストアンサー率37% (4288/11421)
>どなたか私と同じ経験をして克服したかたがいらっしゃったら是非、アドバイスをお願いします。 あなたと同じ経験をして克服しましたが、アドバイスは、場数を踏むことと、自分の努力です(笑)。ちなみに、電話は今もドキドキするので“引退”し、ほとんどデスクワークに絞っています(笑)。 ビジネス英語の研修などはありましたか? 私の場合、最初の職場では、英語についてはOJTだったのですが、二番目の職場で受けた接客英語の研修が役に立ちました。 研修が無理なら、外部のレッスンなどに会社が出資してくれないか、一度、上司に掛け合ってみてはどうでしょう。また、参考になるビジネス文書の古いコピーなどをもらえないか聞いてみて、自分で読んだり書いたりする練習をするといいと思います。OJTだった職場でも、古いコピーくらいならくれましたし、参考になる書類がファイルされている箇所は知っていたので、自分でも探せました。 スピーキングについては、しゃべった分だけ慣れるし、しばらく話していないと、また鈍りますよね。まあ、正直、書くほうも、しばらくお休みしていると怪しくなるので、私は大事な文書を書くときには、市販の文例集をパラパラめくっていますよ。 でも、実際どうでしょう。私が受ける海外からの電話や文書の中には、かなり稚拙な英文がたくさんあります。思いが通じればなんとかなるし、むしろ、多少は稚拙なくらいが打ち解けられていい場合もあります。 ちなみに、「英語が得意と勝手に紹介され」たのは、「この紹介を裏切らないように頑張ろうよ」という意味であり、誰も大学院を出たての新入りが、そんなにつぶしが利くとは思っちゃいませんよ(笑)。コツとしては「ビジネス英語はまだまだで」と謙虚に言っちゃうことですね。すると周りは「案外とできるじゃないか。能ある鷹は爪を隠す!」なんて思うわけです(笑)。
お礼
アドバイスありがとうございます。 自分自身の努力と慣れしかないのかなと感じました。 英語を話す機会もやはり帰国してからはグッと減ってしまい、 会社、海外から電話が入ってくるのは夕方からになり、 シーンとしたオフィスで英語で対応するのは本当にドキドキしてしまいます。 でも、まずは頑張ってみたいと思います。 ありがとうございました。
- Carlos777
- ベストアンサー率26% (61/231)
自信がない、というのを先ず改めるべきです。 海外の大学院を卒業されているなら日常会話は問題ないはずです。 ビジネス英語はそのうちに身につきますが、大事なことは「回りを気にせず、間違いを恐れずに 積極的に話す」ことです。日本人は日本にいると回りのことが気になって、間違ったらどうしようと先ず考えてしまいますが、これは全く ナンセンスです。 英語が得意と紹介されたということは質問者さんが 英語で話していると回りはダンボの耳状態でしょう。 でもそれは 気にせず自分のペースで話すことです。 多少間違っても大事なポイントをちゃんと伝えられればいいのです。 Good Luck!
お礼
アドバイスありがとうございます。 本当のおっしゃる通りで回りが気になって間違いを恐れてしまし、頭で考え始めてしまうのでうまく話せないのかもしれません。 それとうまく話そうと思ってしまっているのが余計にプレッシャーになっているのだと思いました。 そうですね!失敗を恐れずに頑張ってみようと思います。 ありがとうございます。
お礼
素晴らしいアドバイスありがとうございました。 そうですよね、業務、商品知識などを把握もまだ出来ていない状態なので話している内容も理解できないといったこともありました。 全体的に把握することから固めていきたいと思います。 ありがとうございます。