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英語の質問
- as of no value or importanceとはどういう意味でしょうか?
- Many students became embarrassed whenever I corrected their English, so I kept correction to a minimum. この文のwheneverの解釈について教えてください。
- 名詞節と副詞節の違いはどのように見分けることができますか?
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こんにちは。7/20のご質問ではお返事を有難うございました。 ご質問1: <as (being) of no value or importance はas being not valuable or importantと同じですか?> 同じです。ただ、語順とorの用法に訂正を要します。 of+抽象名詞=形容詞ですから of value=valuableになります。 ただ、否定の場合はnotの位置にご注意下さい。 of no value=not being valuable of no importance=not being important となります。 また、orは否定の繰り返しの場合はnorになります。 従って正しくは as not being valuable nor important となります。 ご質問2: <このwheneverは「~するときはいつでも」の名詞節だそうなんですが、 なぜ譲歩の副詞節との解釈ができないんでしょうか?> え?おっしゃる通りこれは副詞節ですよ。誰が名詞節と言ったんですか? ご質問文は等位接続詞soを介して、2つの主文がありますが、最初の主文を文法分解すると、 Many students:主語S became:不完全自動詞V embarrassed:補語C whenever I corrected their English:前文を修飾する副詞節 となります。 ご質問3: <whateverとかwhoeverは、名詞節だったら文のSVOCになるのでわかりますが、wheneverとかwhereverはなりませんよね。> おっしゃるとおりです。 whatever、whoeverは、疑問代名詞の強調用法、複合関係代名詞として、名詞節の働きをし、主語S、目的語O、補語Cなどになります。 wheneverは複合関係副詞、疑問副詞の強調用法(一体どこへ)、譲歩の接続詞(~するところはどこでも)、 whereverは疑問副詞の強調用法(一体いつ)、譲歩の接続詞(~するときはいつでも) の用法しかありません。 以上ご参考までに。
お礼
回答ありがとうございます よくわかりました wheneverが名詞節っていうのは参考書に書いてあったと思って読み返したら実はそうは書いてなくて、思い違いでした(汗) すいません。。