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バグがない・・・本来、それが普通なの?
先日まで、中国人プログラマーが翻訳不足の設計書を閲覧して組んだ成果物の評価業務に従事していました。 バグが酷く、全体の3割程度しか、完成してない有様でした。 最近、日本人プログラマーがとりあえず作った成果物の動作確認に従事しています。が、ここで素朴な疑問が・・・基本的にバグが全く、見当たらないのです。 評価業務って、本来はこんなに、平和な実務なんでしょうか? 強いて見積もっても、97.7%の完成率なので、バグを探すの困難な状態です。ものはHTMLです。HTMLのブラックテストって、どうやってすれば良いのでしょうか? 基本動作確認の他に、何か必須な確認事項は有りますか? 又、参考文献は発売されているのでしょうか? ちなみにwinソフトのブラックテストの文献は、日経BPから発売されてる様なのですが・・・ 97.7%の完成率なので、操作改善程度しか、報告出来るものがないのですが・・・ 数値の整合性などは、プログラマ本人に仕様を確認した上で、ざっとチェックしておけば、良いのでしょうか?
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お礼
ありがとうございます!!お給料出たら、買いに行きます!! 私は操作ミスが少ない性質なので、ミスタッチした想定を全く考慮していませんでした。本当に本の紹介、ありがとうございました。