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一般事務とソフトウェア開発のアシスタント
本日、一般事務職の特定派遣面接に行ってきました。 その業務内容に、一般事務の業務が7割、その他にソフトウェア品質管理部門のアシスタント業務が3割あると言われました。 一般事務については、経験済みでありMOUSを持っているので問題ないと思うのですが、ソフトウエアに関しては素人なので不安です。 具体的にはバグ管理ツールと品質分析ツールとモジュールレベルの完成ソフトウエアのテストなどの組み込み前のソフトウエア評価業務アシスタントとソフトウエア品質管理業務だそうです。おそらく担当者から教えていただく形になるのですが、素人でもやる気さえあればできる仕事なのでしょうか。初級シスアドの知識があればできるし、なくてもルーチンワークなのでと言われたのですが・・・。 ちなみに私自身はやる気はあり、スキルアップを望んでいるのですが、ソフトウエアに関しては少々不安なのです。
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全く問題ないと思います。 PCを触れたことの無い、新卒5名の実務研修をしたことがありますが、1ヶ月後くらいからある程度の戦力になりました。 テスト仕様書を書けるようになるには時間がかかりますが、通常のテストであれば問題ありません。 一般例 ・インストールやアンインストールを各OSの各バージョンで行うことが出来るかどうか。 ・ソフトの起動・終了を繰り返したときメモリリーク等の問題が発生していないか。 ・メニュー内の機能は全て正常に動くか。 などなど テストは、開発者若しくはテスト責任者等がテスト仕様書を作成し、テスト項目リストを作成します。 テストを実際に行うスタッフは、リストに従ってひたすら操作を繰り返し、正常であるか否かをチェックします。 正常でない場合には、どのような問題があったかを記入します。 新人には正常系(下記参照)をまずは行ってもらうことになるはずですので、完全なルーチンワークとなります。 テストは正常系と例外系に分かれています。 正常系・・・そのソフトウェアを使う上で一般的な操作のテスト 例外系・・・通常の操作では行わないと考えられる操作のテスト
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俺の想像が正しければ問題ありません。 ソフトウェアの中身には触れない仕事のはずです。 ちなみに、そういう不明点は、できれば面接の最中に直接面接官に質問してくださいね。 その方が相手の印象もよくなるはずですよ。