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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:小説 教室 強力)

小説投稿におすすめの強力な教室を教えてください

このQ&Aのポイント
  • 小説投稿をする際、教室に通うことで先生方から業界や選考に関する知識を得ることができます。しかし、先生方の経験に頼るだけでは限界があります。出版社と繋がりのある教室に通うことで、時間とお金の無駄を省き、より強力な支援を受けることができます。
  • また、講評を受けた経験もありますが、受けた枚数が少ないため、作品の質を向上させるかどうかは不明です。業界に詳しい方の講評を受けることで、より具体的なアドバイスを得ることができます。また、徒弟関係での指導も噂されています。
  • 質の高い小説を投稿するためには、教室での学びと講評を活用し、業界のノウハウを身につけることが重要です。出版社とのコネクションを持つ教室を利用することで、確実なサポートを受けることができます。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • mackid
  • ベストアンサー率33% (2688/8094)
回答No.1

デビューを目的としての教室通いはおすすめできません。 実力を上げるため、誰かに読んで批評してもらうため、ならいいですが、デビューしたいのならやはり何らかの賞を取るつもりでないと。先生の紹介で、というのは期待しない方がいいでしょう。誰だって自らライバルは作りたくない、というのが本音というもの。 >出版社に強力なコネのある教室を知りたいのですが。教えていただけないでしょうか? 仮にあったとして、誰か親切に教えてくれると思いますか? 周りは皆ライバル、という世界ですよ。 もちろん現在ではサイトに投稿した物が注目を浴びてデビューという形もありますが(実際、私の親戚がその形でデビューしました)、それはかなり特殊な例です。持ち込みや単に投稿しただけではまず読んでももらえませんし、目を引きたいのなら一番の道はやはり新人賞に応募して賞を取るか最終選考くらいに残る事だと思います。 選考する側もプロです。あからさまな賞狙いの技巧と本質的に持っている筆力は区別されてしまいますし、誰かの徒弟や縁故関係で持ち込まれても、売れない本を出して怒られるのは自分ですからそう甘いもんじゃありません。

saribee
質問者

お礼

 こんにちは。忙しい中、このような初歩的な質問に書き込みをして下さり、ありがとうございました。 >デビューを目的としての教室通いはおすすめできません  そうなんですか? ほとんどの方が行っているのではないかと 思っていました。優等生として認められると(新人賞の受賞)ではな(雑誌の掲載)などでデビューが決まるのかもと思っていました。 >仮にあったとして、誰か親切に教えてくれると思いますか? 周りは皆ライバル、という世界ですよ   やはりそうですか。ですよね。 >あからさまな賞狙いの技巧と本質的に持っている筆力は区別されてしまいますし  そうなんですか。受賞のための技巧や、テクニックは絶対に大切なのだと思っていました。技巧の乏しい小説は最終に残らないのだと 思っていました。  掌編小説くらいが掲載されたくらいでは、プロではないし、やはり プラックリストに載るくらいの覚悟で持ち込みでもやってみようと思っています。一度の人生ですし、出版社のブラックリストに載るくらい名誉と思いチャレンジしてみます。電話で拒否されたら仕方がありませんが。  芥川賞だと、昔は自宅に編集者が出入りをしているだけでデビューできたようです。(親が装丁家だった、荻野アンナさんとか)そういう環境にあれば、人生がラッキーだったでしょうね(笑)

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