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コミュニケーション力をつけたい

今年の春から社会人として働いています。 色々と悩みや不安がある中、特に問題があるのが コミュケーション力です。 昔から人と接するのが苦手でした。 学生の頃はまだそれでもなんとかなりましたが 社会人になって問題の引き金になってしまっています。 相手の答えに対してズレた答えになったり。 まるでズレた理解の仕方をしたり。 空気が読めなく、話しかけるべきところではないところで話しかけてしまったり。 話の内容を理解せず、うかつに返事をしてしまったり。 他にも多々ありますが、大まかにはこういうことでミスにつながっています。 少しずつでも改善していきたいと思っているのでアドバイスをお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#60420
noname#60420
回答No.1

■相手の答えに対してズレた理解や回答をしてしまう点については、 (1)相手の話をすべて終わるまで聞くようにする (2)相手の言いたいことを自分の言葉で置き換え「いま、おっしゃったことは○○(ここに自分の言葉が入る)のことでしょうか?」と一度確認を取るようにする 方法を取ってみてはいかがでしょうか? ■空気が読めなく、話しかけるべきところではないところで話しかけてしまったり。話の内容を理解せず、うかつに返事をしてしまったり。 については、他の方同士が会話しているのを聞いて、それを参考に 相槌を入れたり、タイミングを真似してみるのはいかがでしょうか?

bruce_A
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 とても丁寧でわかりやすいアドバイスで どうすればいいかが良くわかりました。 これから教えていただいたことを意識して行動したいと思います。

その他の回答 (3)

  • See1028
  • ベストアンサー率22% (240/1090)
回答No.4

他の方も仰ってますが、人の話を良く聞いてないんだと思います。 私の周りにもいますが、こちらの質問に対してずれた返答をする人や話を理解してない人って、話聞いてませんもの。 NO3の回答者様が仰ってますが、最後まで話を聞いてないんですよね。 半分聞いて分かった気になってしまうみたいです。 理解出来なくても当然ですよね。 本当、話って最後が重要ですから。重要な部分を聞いてないので、頭に入ってないんです。 後で確認すると「そんな事言ってた?」と言われてガクっときます。 ただ聞いてるだけでなく、自分もその話しにキチンと参加しましょう。 もう1度復唱して確認するとか。 人の話を聞くのは結構大変な作業です。 集中力も要りますし。 ただ聞いてるだけでは頭にも入りづらいかと思います。 後は仕事を離れた人間関係でも、人の話は良く聞くように。 こういう事は訓練ですからね。 オンとオフを使い分けるのは、まだ貴方には難しいと思います。 仕事だけキチンと出来れば・・・とは中々行かないので。 プライベートでもなるべく無理の無い程度で、人と接した方がいいと思います。 改善したいと思ってるなら改善できますよ。 人の話を聞かない人って、それすら気が付かない人が多いですからね。 頑張って下さいね。

bruce_A
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 たしかに復唱はしてないことが多かったです。 まず復唱するクセをつけてます。 今後、自然に人の話を良く聞き、オンオフも分けれるように頑張ります。

  • bekky1
  • ベストアンサー率31% (2252/7257)
回答No.3

>昔から人と接するのが苦手でした。 苦手というのは誰にでもあります。 まずは人の話をよく聞きましょう。 それもきちんと最後まで。 特に、日本語は、最後が大事。 そうなのか、そうでナイのかが最後までわからないから。 その上で以下の点に必ず注意してみてください。 それは、5w1h。 yes or no。 >相手の答えに対してズレた答えになったり。 まるでズレた理解の仕方をしたり。 空気が読めなく、話しかけるべきところではないところで話しかけてしまったり。 話の内容を理解せず、うかつに返事をしてしまったり。 5w1hをちゃんと聞き取っていないから、ずれたことを返答するのです。 質問は必ず、5w1hのどれに相当するかを注意して聞き取る。 更に、リピート。 これは自分に対する確認と、相手に対する承認です。 「こういう意味でいいですね」ということ。 たとえば、「いつまでに」という話はyesでもnoでも答えられないでしょう? そういうことをきちんと捕まえて聞いていないから、的がずれる。 これは、慣れです。 普通に、英作文はヤッタでしょう? なら、ちゃんと、日本語を注意して、5w1hで分類?して聞き取る。 これだけで、シャープに返事ができる。 慣れていないなら、要点(単語)だけでもメモに出す習慣をつけると有効です。 後で、ストーリーとして話が出来上がりますから。 更に、yes / noは要注意です。 下っ端でも会社をしょっての返事は重要ですし、取り返しもつかないので、「できるかどうかということですね?」という質問の確認を確実する。 デ、すでに答えられなら、yes でもnoでも答える。 そうでないなら、いつまでに誰がということで、返事することを確約すればいいのです。 「では、山田から、今日中にご連絡させます」というようにです。 もちろん、この場合、きちんと「山田サン」にはツナギをしておくのは忘れない。 苦手というより、ビジネスのコミュニケーションはただのスキルですから「個性」でクリアすべきものではない。 苦手は苦手でいいのです。 方法をちゃんと踏まえて、踏んでいく、それだけ。

bruce_A
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 5w1h、YES/NOはたしかに疎かにしていました。 これから十分に意識して行動したいと思います。

noname#194289
noname#194289
回答No.2

少し遠回りですがまず自分とのコミュニケーションをきちんと行うことです。具体的には自分ひとりで何かをきちんとやってみることです。他の人を巻き込まないでその練習をするには趣味が適していると思います。自分ひとりで結果を判断できるものが良いと思います。自分の世界をきちんとしておけば他の人とのコミュニケーションも自然とできるようになると思います。

bruce_A
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 趣味から練習していく方法は 考えもしなかったので、とても役に立ちそうです。

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