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うっかりミスをなくす方法(資格試験)
- 資格試験でのうっかりミスをなくす方法についてまとめました。
- 過去問を通してのうっかりミスの具体例と対策方法をご紹介します。
- カラフルな絵や似た意味合いの単語によるミスに注意し、正確な解釈をすることが重要です。
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質問者が選んだベストアンサー
>ミスをゼロにする方法をアドバイスお願いします。 それは無理です。だって、そういう能力がないんだから。むしろ「自分は凡ミスをするタイプである」というのを自覚したうえでの対策を施すことです。 最も基本的なことは、「再確認すること」です。試験問題をやったら、見直しをすることですね。そしてそのときは「自分はうっかりミスが多いから、うっかり何かを見落としていないだろうか?」と思いながらチェックすることです。これがきちんとできるようになれば、うっかりミスが露呈する機会はグッと減ることでしょう。 そして「自分はうっかりミスが多いから、見落とさないように気をつけよう」ということを一生続けることです。何かの対策を施したからもう大丈夫と安心するとその安心は慢心となるでしょう。 だいたい、試験問題なんかの場合はうっかりミスをさせるように引っかけ問題を出すときだってあるわけです。だから、相手が仕掛けてきている場合も考えるとゼロになれるはずがないんですね。罠はひっかかるように仕掛けるから意味があるのであって、そうじゃない罠は罠の意味がありません。 一言で単純にいうなら、「自分を信じるな」です。
その他の回答 (2)
こんにちは。 試験問題の意味がわからないのではなくて、回答でミスをしてしまうということですね。それでミスをゼロにしたいとのこと。 試験での回答ミスはゼロにはできないと思いますが、ゼロに近づけることは十分可能性があります。そのヒントはもうこの質問の中に書いてあります。それは、 >間違ったものを選ぶというのに、正しいものを選びそうになってすぐに気がついたがヒヤッとした >問題にカラフルな絵があり、その絵の雰囲気で勘違いして答えを導き出した >似た意味合いの単語が2つあり、理解するまでは似ていてややこしかった。今はもうよくよく考えればわかるのに、その2つの単語の間違った方を回答にしてしまった。 と、あるように、質問者さん自身がもう気が付いています。 試験の問題は、過去に出題されたものを使いまわしている場合が多いものです。もちろん今まで出題されなかった問題も出題されることもありますが、それはほんの数題程度です。 回答のミスを少なくしたいんであれば、今後も過去に出題された問題を何回も解くことです。そうすることによって回答をすることに慣れて、結局はそれが回答ミスを減らすことにつながるのです。そのようなわけで、今まで通り、過去問をできるだけ解くようにしてください。 また、回答をし終えたら、再び自分のした回答の見直しをすることも重要です。
お礼
そうしています。 ありがとうございました。
- Gletscher
- ベストアンサー率23% (1525/6504)
ミスをゼロにする方法はありません。 自分でうっかりミスが多いと分かっているなら、その真因を追及して対策できますね。 真因も分からない第三者に対策はできないですよ。 できるのは自分だけです。 なぜうっかりするのですか? その理由(要因)を分析して、一番主だった要因である主要因を探してください。
お礼
原因は追求してみました。 ありがとうございました。
お礼
そうします。自分を疑ってかかります。 ありがとうございました。