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いじめ対策トラブル
こんにちは、わたしは小学6年の男児を持つ主婦です。 春休みの出来事で、うちの子(S男)とA男くんは、B男くんに仲間はずれや、二人の悪口、遊べば命令、よその子には「あの二人と遊ばない方がいいよ」とかのいじめをうけ、理由を聞くといつも二人で仲いいからといいました。でもみんなで遊んでいたうちの子は、ショックで夜泣き出してしまいました。 新学期も始まり担任の先生に春休みの出来事をA男の母親と二人で学校へ行き「春休み中、こうゆうことがあったのでB男くん含め周りの子たちのようすをみててください。」と一報いれておきました。B男の母親は話になる人間じゃないので、母親には言わず学校に来たわけでわけで、わたしたち二人が来たことはB男の母親には絶対言わないでください。と念を押してきました。 なのに、二週間後に家庭訪問があり担任は、B男の母親にすべてを話してしまったのです。それからです、わたしとA男の母親に対し、始まりました。同級生の父兄が集まったするとすかさず私たち親子の悪口、「S男くんとA男くんとは遊ばせない方がいいよ。ちょっとなんかあると学校に怒鳴り込んでいくから」とか「この土地にいられなくなるくらい噂広めてやる」と言って近所の商店に行き関係ないご近所の奥さん達にも言いふれ回っています。小さな学校で、上級生の親下級生の親問わず悪口を言っています。 ほんとうに腹の虫が煮えくり返るほど頭にきます。 もちろん子供達は決別です。B男の母親(父親も)が毎日自分の子供に悪口を言い聞かせています。 うちの子とA男君はみんなで遊ぶことはほとんどなくなりました。 本人達は、以外に楽しそうなのですが・・・ 一体どうしたらよいのでしょう?B男母親とはもう仲直りする気はありませんが、言いふれ回りはやめてほしいです。 何かよい意見をお願い致します。
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- SAKUJOU
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>B男の母親には絶対言わないでください。 絶対に言われたくないことは、相手が誰であっても絶対に言わないことです。一旦自分の口から出たことは、いずれ誰かの耳に入ると思うべきです。 放っておけばいいのです。B男の母親(父親も)がどういう人達か周りの方たちはよく分かってるはずです。 >うちの子とA男君はみんなで遊ぶことはほとんどなくなりました。 >本人達は、以外に楽しそうなのですが・・・ 本人達が楽しそうならそれでいいじゃないですか。
やましいことがなければ、そのままほおって置けば良いとおもいます。 A男君と二人組で、楽しくやっているならそれで良いのではありませんか。 孤立していることが気に入らないからと言って、もう六年生です。親が介入するのでなく、子供に解決させなさい。 この年頃は私でも経験がありますが、徒党時代と言って、先生が介入しない状態なら、子供が六人も七人も連なって徒党を組んで遊ぶ時代です。もちろん、高学年にもなって、誰ちゃんがいじめるなんて、学校に言って行く親なんか誰もいません。 子供同士、二人から三人、四人五人とグループを組んでいくのです。そこには相手の人格を認め、人間対人間の厚い触れ合いがあります。その触れ合いが、風評なんかに左右されない、自分の価値観を生み出すのです。 この時代の子供は、自分の目で友だちを選びます。そして、その正しい目をきちんと持ち始めています。 向こうの親の言うことは、正しい面もありますよ。子供同士のことなのだから、風評を立てないでくれと親が言いにいくことはないです。 現に、向こうにいろいろ行動を取られたら、あなたたち親はなす術がないのでは。 親も子も、B男くん親子には勝てないのですよ。 子供の関係を力関係で捉えると、権謀術数で人間社会を生きる知恵がついてきます。 この徒党時代、クラスをいくつものグループが横行するのですが、お互い自分たちの利を唱えようとすると、国際関係論に似た難しさがあります。 外交など、この徒党時代を生きた人間にはたやすいと思いますよ。 学校は、机の勉強だけではない、生きた社会の勉強です。
お礼
はい、私たちはやましいことをしたつもりは一切ありませんのでほうっておくことにします。 自分の子供は自分達で守ろうと思っての行動ですので、いじめとは暴力、恐喝だけだはないと思います。本人がひどく傷ついていればいじめだと思います。いじめっ子の方が大したことないというのはおかしいと思います。 貴重なご意見有難うございました。
お礼
とにかく時間が経つのを待とうと思います。 >B男の母親には絶対言わないでください。 というのは学校で何とかして(様子をみてて)欲しかっただけなのです。 ご意見ありがとうございました。