>>裏ガイドブックは side guide book
>>前の裏ガイドブックとのつながりを大切にしたい
>>side of side ってそんなに変?
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【1】
side guide book
では、主(メイン・本体)ガイドブックの、携帯用で簡略版の
小冊子、または、付録・追加情報版と言った感じにしかなら
ないし、side には本来的に「裏」のニュアンスは無い。
料理で言うところの、side dish (サイド・メニュー、添え
料理、添え皿)や、サイド・オーダー(追加注文)であって、
「裏メニュー」の意味は無い。
B-side ⇒ (レコードの)B 面、裏面(flip side)
を用いて、『 B-side Guide Book 』なら分かるが...
【2】
「裏の裏」では、「表」に成ってしまうのでは(?)。
【3】
・B-side Guide Book を、この際、「『裏』の裏」の意味で、
強引に使ってしまう。
・または、B-side of Side Guide Book にする。(side of side
で、韻も有るし... 少なくとも、「付録ガイドの『裏』版」
といった意味にはなる。)
【4】
「裏(面)」を意味する単語は、
back 裏
backside 裏面
overside 裏面
behinde 裏側
reverse 裏
verso 裏ページ(偶数ページ)、紙の裏面
offside 反則の、怪しい、際どい
… …
などなどなので、
・Backside ┃of Side Guide Book
・Verso ┃
・Offside ┃
・ …
お礼
そうですねーそれもありだと思うんですが、前の裏ガイドブックとのつながりを大切にしたいなーと思っています。 でも、side of side ってそんなに変???