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直接英語と関わるか分からないけど…

今、国語の授業でポスターセッション的なものをやっています。 それで英語を担当することになったのですが、英語をやっていて将来役立つことがいまいち分かりません… それで皆さんの知恵をお借りして発表したいと思います。 結構締め切りが近いので少々急いでます… 皆さんの知恵…いろいろな年代の方からの回答をお待ちしています<(_ _)>

質問者が選んだベストアンサー

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  • ucok
  • ベストアンサー率37% (4288/11421)
回答No.7

英語が役に立つ理由は既にたくさん挙がっている通りですが、「外国語ができる」ということが、かなり大きいと思います。 まず、日本語しかできない場合に比べて、倍近くの人と、倍近くのコミュニケーションがとれます。逆に、英語しかできない人よりも、英語と例えば日本語ができたほうが、倍近くのコミュニケーションを楽しめます。 それから、違う文化圏の価値観に触れられます。語学は価値観がもとで成り立っていますから。 また、外国語をひとつ習得しておくと、「外国語を習得するノウハウ」が身につくので、別の外国語を覚えたいと思ったときに、よりスムーズに覚えられる可能性が増えます。特に英語は、ラテン語から派生した数多くの言語と共通する部分がたくさんあるし、日本語の文法が世界の中で比較的特殊であるのに対して、英語の文法に近い言語は多いので、何かと便利ですね。 ちなみに英語が国際語だと言う人は多いですが、あれは幻想です。それでも、英語を身につけておけば、「外国語という概念」が身についたことになるので、多様化する文化や価値観の中で生きやすくなるでしょう。逆に「英語さえできればどこでも通用する」と思い込んだら終わりですね。 で、年代は、関係あるのかどうか分からないけれど、一応、40代です。

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その他の回答 (7)

  • Chicago243
  • ベストアンサー率38% (401/1043)
回答No.8

実用的なことを中心にしての意見はたぶん出てると思います。私は英語を勉強して思ったことは、ものの考え方に幅ができたということです。たとえば、日本語では主語がないけど、しっかりした文は結構ありますが、英語では主語がほとんどのばあい必要です。このような違いは日本語でしゃべっている時あやふやであったことを英語でしゃべろうとするとき、はっきりと把握してなければいけない部分があると言うことです。主語があるないは極端な例ですが、両方の言葉を把握することによって考え方がより深くなるということはある程度いえると思います。

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回答No.6

普通に暮らしていく分には、英語は必要ないです。 6年から8年、学校で英語を勉強しつつ、日本には英語が話せない人が大多数です。また、英会話スクールに通いながらも、大して英語が話せない人もいます。このことからも分かります、英語を使うことを日常使うことを求められていないから、使う必要に大して迫られていないのです。 しかし、じゃあ英語なんて必要ないと思うかと言えば、そうは思いません。言語を1つ増やすことは、会話をすることのできる人間がそれだけ増えるということです。でも、他の言語を学ぶことと、英語を学ぶことでは意味が違います。日本同様、英語を学校で学んでいる人が多いからです。他の言語と違い、英語が話せれば、英語を母国語とする国だけでなく、世界中の色んな国の人と会話できる可能性が出てきます。 海外に行くと自分が日本人だな、とか、日本って良いなって再認識したことはないでしょうか。人間は他者との比較によって自己を認識します。色んな国の人と話す、異文化に触れることは、日本のこと、日本文化、ひいては自分のことを見直すことに繋がります。 そして、世の中には多種多様な文化がある、違うと言って、排除するのではなく、違うことを認める、そして相手を理解するようになるでしょう。 英語はコミュニケーションツールのひとつ、道具でしかないです。でも、これだけ色んな国の人が学んでいる言語はないです。なら、まずは他の言語ではなく、英語から取り組めば、それでより多くの人、色んな人と話すことができるようになります。 とまあ、個人的にいつも思っていますが...現に英語でチェコ人やベルギー人、スウェーデン人、韓国人、イタリア人、ドイツ人etcと色んなこと話せたし。

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noname#114795
noname#114795
回答No.5

現在のほとんどのビジネスは海外との接触があります. 将来役立つというよりも,むしろ避けて通れなくなります. 輸入も輸出もそうですし,インターネット経由での物品の販売,サービスの利用などに英語は欠かせません. 政治でも日本は英語を話す政治家が比較的少ないためか,対外的に積極性を欠き,どちらかといえば他国に牛耳られ,国益を損なっていると考える人もいます. また,日本の人口は昨年から減少一方です.必然的に外国人が労働力を補うため大量に入ってきます.日本の社会でも英語が飛び交うようになるでしょう. その立場に立つ経験をされないと,なかなか理解できませんが,義務教育などの学習者にとって,それは当然で,だからこそカリキュラムに入っているのです. 将来そういう状況になって,突然必要性を認めるのですが,その時はもう遅過ぎるということになります.義務教育の目的もそうですが,なぜ学習の必要があるかを知らない間でも,強制的に教えないと間に合わないのです.

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回答No.4

> 英語をやっていて将来役立つことがいまいち分かりません… 英語を使う仕事ができる それ以外特に「役立つこと」はありません。

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  • jayoosan
  • ベストアンサー率28% (929/3259)
回答No.3

たぶん将来役立つかどうかなんて考えておらず、日本語と同じで言語の1つでしかないですね。 その意味や意義からはいっても話すことで考えた場合(私にとって)あまり意味がなく、また国際言語・ビジネス共通語として世界の多くで使われている立場をそのまま認めて、受け入れたのだと思います。 意味や意義、役にたつかたたかないかから入りたいなら、それはそれでいいですが、大抵は論者の心がもうそうしよう決めているのだと思います。 なぜなら、日本のような均質な文化の土地で、中学以降に学ぶという現状をみると、やはり入るのも身につけるのも簡単ではないからです。 英語が話せるようになるために勉強すべきポイントが少なく、ほんの1時間で話せるようになるものなら、まさに道具になりますので、誰でも手を染め、身につけるでしょう。 でも実際には、その道程はとても長く(早い人でも数ヶ月、長い場合は何年も)、苦しいかもしれないことがわかるので、(英語が日本に入った歴史的意義や文化的影響は除いたとしても)、 英語に触れたり身に付けたくない理由、⇒すなわち、勉強したくない理由、勉強から逃げる理由 を誰でも無意識にみつける。みつけたいのだと思います。 なので、学者でも研究者でもないのに、その意味や意義、理屈などで自分を納得させたい部分と、英語なんていいやと逃げる理由の両方を探るのだと感じます。 しかし先にあるものは、それは峠越え・山越えと同じで、越えてみないと反対がにある景色(人間関係、仕事、可能性)は見えてこないものです。 類は友を呼ぶといいますが、現状を変えない人には交われないものもあります。

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回答No.2

1.洋楽の歌詞が理解できる。 2.なんとなくですが・・・、かっこいいかな?   とっさの場面でそつなく話せると「おっ、この人できるな。」   と感じます。

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  • cyabin
  • ベストアンサー率31% (553/1779)
回答No.1

・いろんな国の人と会話できる。  英語圏の人でなくても、第1外国語として英語を勉強している  人が多いので・・・・。 ・仕事で使える。

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