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就活
大阪の経済学部2回生、男です。3回後期からのesから申し込む方法が普通の就活の仕方ですが。就活を有利に進める方法で、人があまりやらないものがあると思います。いろいろと探したので以下に記述します。 ・行きたい企業があるならばそこのインターンシップを受けて、できる人と思わせる。その後の就活で有利に ・うちの学校は学内推薦というのがありまして、推薦で受ければ、筆記試験が免除で面接にいきなりいける。 ・教授推薦 ・縁故から結びつける 以上4つを考えました。ここで何点か質問です。 ・教授推薦は具体的にどうすればいいのでしょうか? ・縁故から結び付けるには具体的にどのようにすればよいでしょうか? ・バイトから就職に結びつくことはあるでしょうか? ・4つの方法以外に就職に有利に働くことは何があるでしょうか? どうか宜しくお願いします。
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- bansaku2
- ベストアンサー率32% (291/906)
教授推薦は、各企業の人事部の人と交流の深い人でないかぎり、あまり期待できません。 もし企業に口利きできる教授がおられるならば、その人のゼミに入ることが一番です。 そのような教授は大学内で、「○○教授は、あの会社とか、この会社にコネがあって、ゼミ生に就職の口利きをしてくれたそうだよ。」 という噂が流れているかと思います。 縁故は、親や親戚などから頼むのが一般的ですが、縁故で入ると辞めずらいですよ・・・。 仕事ができなければ、紹介者の顔を潰すことにもなりますし。 バイトから就職された人も、たくさんおられました。
- niko2papa
- ベストアンサー率46% (40/86)
2回生のうちからきちんと将来を考えて、就職活動に興味を持たれていることは素晴らしいことだと思います。 ただ、少し気になったのですが、「楽をして就職先を決めよう」という視点で就活を見てはいませんか? インターンシップでの就業体験が採用に直結する例もなくはありませんが、ほとんどの企業さんは別ものと位置付けていらっしゃいます。 ここでの質問や回答でインターンシップが必修であるかのような書き込みが見られますが、その割合が増加傾向にあるとはいえ、就職活動を終えた大学生のうちのインターンシップ経験者は、10%程度です。 さて、教授推薦ですが、残念ながら文系学部には無縁のものだと思ってください。 縁故ですが、これは血縁関係や取引の関係などを利用して、無試験で採用されたりするケースですが、一般入社の人に比べて成績が劣っていると見られたり、辞退や離職が極めて困難という問題があります。 バイトからの就職は、その企業がバイト生を雇用しているかどうかですが、あったとしても、ほとんどの場合、バイト生に任される業務の内容や質が、正社員とは全く異なるレベルだと思いますので、これもあまり期待できないのではないでしょうか? 採用人数がふえていることから「売り手市場」と言われていますが、企業側はハードルを下げてはいません。 最初に書きましたが、楽して内定は取れません。地道に就職活動を行ってください。 就活でのハウツーは、3回生になったら大学でちゃんと教えてくれます。今は、自分を磨いてください。そして、自分の売りになるような沢山の思い出を作ってください。 エントリーシートの書き方は教えてくれますが、その中身、書く材料を作るのはあなた自身なんですからね。