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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:クォータニオンの計算?)
クォータニオンの計算方法について
このQ&Aのポイント
- クォータニオンの計算方法は非常に難解であり、特定の数式に基づいて行われます。
- クォータニオンは、角度とベクトルを用いて回転を表すための表現方法です。
- 興味深い性質として、2つのクォータニオンの積を計算することで、回転の結果を求めることができます。
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質問者が選んだベストアンサー
あ~, 「n 方向を軸として p をθだけ回転する」ってやつね.... 「超複素数入門」(森北出版) って本で見た記憶があります. この本は手元にあったはずですがちょっと見付かりませんでした. まあ, 基本的には両辺を努力と根性で展開すればできるはずです. 面倒なら, 「n 方向」と「n に垂直な方向」に分解した上で, (前者は簡単なので) 後者を考えてもいいです. 上の本では四元数 (クオータニオン) を「スカラ部+ベクトル部」で表現しています. スカラ部が実部, ベクトル部が虚部に対応するんですが, p, q ともにスカラ部 (実部) が 0 のときに pq を計算すると, スカラ部が p と q の内積 (の符号反転), ベクトル部が p と q の外積になります. これを使うと, 計算が簡単になるかもしれませんしならないかもしれません.
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- Tacosan
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回答No.2
そうそう, p として n に垂直なベクトルをもってくると, いわゆる「ベクトル三重積」になるので展開形をどこかで調べておくと楽かも.