江國香織の短編小説の題名がわからない
以前読んだ江國香織さんの短編小説の題名がわからないので、ご存じの方は教えてください。
内容は、
・主人公は女性(多分若い女性)
・彼氏との電話の内容を回想している
・回想の合間に現在の出来事(確か姪?のスクールの送り迎えをしている場面)がはさまれている
・彼氏との電話は、彼が自分の見た夢の内容を主人公に話しているもの
・夢は、クリスマスツリーの電灯(?)がどうとか…
・主人公の女性は、彼がその夢の話をしたことで、別れを決意する
というような内容だったと思います。かなりうろ覚えですが。
大学の講義でこの短編小説だけ取り上げられてプリントで読んだので、この短編小説が収録されている本についての情報はわかりません。
お礼
ありがとうございました。 お礼が非常に遅くなってすみません。 早速調べます。