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雑誌の「対談」に携わる人ってどんな職の人たち?
よく雑誌の中に「対談」というものがあるとおもいますが、スケジュールを調整したり、実際現場で話を録音したり、テープを起こしたりする作業は、みんなその雑誌の編集部の方の仕事なのでしょうか。それともそれ専門の人が別にいらっしゃるのでしょうか。 ご存知の方、回答よろしくお願いします。
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質問者が選んだベストアンサー
全て編集でやってる会社もあれば、全て外部でやってる場合もあります。またNo.1の方のように、編集会議の前とあとつまり、スタッフと外部ライターと仕事が別れたり共同でやったりの場合もあります。ページ毎、あるいは企画毎、外部という場合もあります。この場合の外部とは、編集プロダクションだったりライターだったりします。 テープ起こしの部分だけ外部という場合もあります。 つまり、これらは、出版社や編集プロダクションの金銭的、人的、システム的、または方針などの事情や状況によります。
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こんにちは。 まさに、そういう仕事もやっているライターです(汗 普通は編集会議などでどんな人を、どういった企画で 登場させるかを決定します。 そして、タレントさんならタレントさんに アポイントを取り、内容を説明し、ギャラの交渉などをします。 ……ここまで、ほとんどが編集部の仕事です。 で、実際にインタビューして原稿を書くのがライター の仕事です。 テープはたいていライターが用意しますが、編集も 予備に用意することもあります。 AさんとBさんの対談の場合は、司会役みたいな立場ですね。 インタビュー現場にはインタビュアーとしてのライター、編集、カメラマン等、最低三人です。 プラス、スタイリストやカメラマンのアシスタント などがつく場合もあります。 簡単に言えば対談までのセッティングは編集、 インタビューや司会をやって原稿を書くのがライター、 といった感じでしょうか。 編集からテープだけポンと渡されて書くこともたまーにありますが(笑
お礼
回答ありがとうございます。 対談をするには、さまざまな職種の人たちが必要なんですね。 テープおこしだけの時だけもライターさんがやるのには、ちょっとビックリ!^^
お礼
回答ありがとうございます。 実を言うと、具体的に知りたいのは集英社の「non-no」なのです。 「non-no」の場合はどうなんでしょうか…。 ご存知でしたら、回答をお願いできませんか。 差し出がましくて、申しわけないです…m(_ _)m