来る者拒まず、去る者追わずについて
表題の件。
去る者追わずについては、結構ラクですが(何もしないでじっとしていればいいだけ)、来る者拒まずって結構辛くないですか?
というのは嫌いなタイプの人が寄ってきた時も、頑張ってつきあうという事ですよね。何故かわかりませんが、特に恋愛において、私の人生結構悲惨でした。嫌いなタイプの男性ばかりが言い寄ってきてくれて、好きな人には全く振り向いて貰えず、の繰り返しです。
若い頃につきあった男性は、両親もおすすめの良い人でした。ただ、私が何にも好きだと感じないという事以外は。4年つきあって、でもどうしても好きではなくて、浮気してゴミのように捨てました。
それで、好きな人以外付き合うのは犯罪なんだと感じるようになり、現在41歳、結婚できず独身です。というのは、心から好きだと感じ、人生まで責任もって付き合うと決意出来る人以外とは付き合わないと決心したからです。
話はそれましたが、恋愛関係だけではなく、友人であっても、来る者拒まずっていうのは結構きつくないですか?どうしてこのことわざがそんなにもてはやされているのですか?それは真実なのでしょうか?
恋愛においては、執念みたくして追いかけた結果、一緒になったという話も聞きます。どっちが真実なのでしょうか。というのは、実は最近、20歳近く年下の男性と一時的に付き合って、そして振られて、でもまだ未練が断ち切れません。
年上の大勢の男性からアプローチを受けていますが、何も感じる事が出来ません。結果、非常に孤独で不幸なんです。何をどうしたら幸せになれるんでしょうか。
年下の元彼を追いかけまわすのも、好きでない人と無理やり付き合うのも、どちらも幸せではないと感じています。どうしたら、この年齢で、幸せを見つけられますか?
アドバイスをお願いします。
お礼
山内一豊の家紋の柏はそこからきているのですか。初めて知りました。 たしかに細君の影の武辺も多く、本人の武辺より面白く語られています。実直だったので信頼のあった武将のようですね。 細川忠興は父親の幽斎共々エピソードは多いですね。いかにも忠興らしい話です。 回答ありがとうございました。