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英語の和訳について
物理の教科書を読んでいるんですが、日本語に訳す時にうまい具合に訳せません。 自分でその理由を考えた結果、前置詞の訳し方に問題があるような 気がしてきました。 例えばfrom,forなどなんですが、これらは一般的に from a であればaから a for b であればbにとってのa という具合に訳す事 があると思います。 ただ from であれば起点、分離、原因などの意味 for であれば時間、目的、原因などの意味を持つことがあると 思うんですが、英語の文章を日本語に訳す時にこういった前置詞を aが原因で のように意味をはっきりさせて訳す(意訳する)のは問題ないん でしょうか? うまい具合に伝わらなかったらすみません
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- imparfait
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物理の教科書に限らず、外書講読で和訳が課題(宿題)になっているのならともかく、自分で読む場合は、いちいち日本語に訳して理解するのではなく、英語(外国語)をそのまま理解するよう習慣づけることが重要です。 あなたのご質問にあるような、前置詞を日本語に訳して理解しても、あまり意味はありません。それは、言うまでもありませんが、英語と日本語の単語(の意味)が1対1の対応をしていないからです。 どうしても和訳する必要があるのなら、それはもう臨機応変に、自由に訳して構いません。 例えば次の英文をあなたならどう訳しますか? I've never seen you alone. 直訳は、「私はあなたがひとりで居るのを見たことがない」です。 これを意訳で、「やっとふたりっきりになれましたね」と訳すのです。 これぐらい柔軟でないと和訳はできません。
- Ambition
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ご質問の意図は、 「Aから」のような定式的な訳ではなく「Aが原因で」のように意訳して良いのか? ということをお知りになりたいわけですね? 答えですが、もちろん構いません。 前後の文脈から判断して、明らかに意味がとれるのであれば、 むしろ意訳した方が好ましいのです。 辞書を引けば分かるように、ひとつの単語に対して多くの訳語が載っていますよね。 要するに、一つの表現に対して「これだ!」という絶対的な訳は存在しないということです。 もちろん学術的な内容の文では専門用語の統一は必須です。 しかし"from ..."や"... for ..."のような表現レベルでは柔軟に対応してください。
お礼
その程度の意訳ならまったく問題ないみたいなのでよかったです 前置詞は結局のところあとに続く言葉に原因・目的・状態などのニュアンスを 与えるものという理解でいいんでしょうか?
お礼
自分の英語力に問題があるせいか(文法など)意味を完全に取れていないので和訳をしているのと、意味が取れても内容がわからないという問題があるため、人に聞くのに必要なため和訳しています。 何かいい英語の勉強方法はないでしょうか?