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ミツキエヴィチの詩について教えて下さい。
ショパンがバラード3番を作曲するにあたって、インスピレーションを得たと言われている、ポーランドの詩人ミツキエヴィチの詩、水の精ウンディーヌについてのもののようですが、内容や、参考になる書籍、HPなどがありましたら、教えて下さい。よろしくお願いいたします。
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"ミツキェヴィチ"で検索するより、"ショパン バラード"で検索するほうがいろいろと出てきますよ。 と言ってみたものの、詩の内容などは全然出てこないですね・・・; スーパーピアノレッスンという、NHKの番組を雑誌にしたものがありますが、(http://www.nhk-book.co.jp/piano/)だいぶ前にバラ3も取り上げられたことがあります。そこに少し解説が載っていました。手元にはコピーしかなくて何月号かも分からなくて申し訳ないです・・・。 青年が湖で娘と出会い、愛を告げいっしょに行こうと誘うが、娘は永遠の愛を疑っている。青年が永遠の愛を誓うと、娘は消え、湖から別の美しい女性が現れ、青年を誘惑する。彼ははじめはあがらうが、ついに彼女の魅力に負けてしまう。その途端、彼女はさきほどの娘に変わり、青年を湖に引きずり込む。 簡単ですがこんなお話です。
お礼
ご回答有難うございます。 やはり、水の中に誘い込むのですね。 夕鶴のつうのように、姿を見られて消えてしまう水の精なのか、誘い込む魔性の女性なのか、知りたかったのです。 とても参考になりました。 ありがとうございました!