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【ショック!】ゴーヤ(にがうり)は苦味を取ったら栄養無くなる!?
夏バテ防止にとゴーヤ(にがうり)をよく食べています。 たくさん食べたいのですが、苦味がキツイので塩水で揉んで苦味を取っています。その話を聞いた知人が『ゴーヤって苦味を取ったら栄養無くなって夏バテ防止の効果も無くなるような事を聞いた覚えがあるよ』と言いました。 これは本当でしょうか!? 本当なら今まで食べていたのは何だったのだろうか?とショックです。 真実をご存知の方、おられませんか?
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そもそも夏バテに栄養は関係ありません。 ゴーヤの苦味が夏バテの初期の胃の不調に利くかどうかも 個人差があると思います。 細かいことは気にせずなんでもおいしく食べることと 暑さで不快感を高めないようにして良く眠れば夏バテはしません。 粗食に勤めている方でも夏バテはしません。 夏バテの大半は精神的なサボリ症の言い訳に使われている気もします。 また、調理すればどんな素材も栄養素は変化します。 大体減るようですが、吸収率となるとまた増えたりもします。 やはり大事なのはおいしく、適量を適時に食べる事だと思います。
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noname#76956
回答No.1
http://www2u.biglobe.ne.jp/~bird-st/f_cooking.htm こちらで見てみましたが、多少栄養分が減少とありました。、でも食べないよりは良いのでは!私も好きで食べたいのですが、あまり手頃な値段にならないので、最近ではきゅうりを使って「ゴーヤじゃないチャンプル」とこじつけて作ってます。関係ない話で失礼いたしました。 ところで、種はどうしてます?我が家ではワタもろとも冷凍しておいて、揚げ物をする時にてんぷらにして食べます。なかなか美味です。このサイトにまだ色々載ってるようなので、私も参考にしようと思います。