• 締切済み

食材択び

Newsweekによれば、中国発の毒入り?!アルコールが日本にも流通しているらしいですが、 野菜や果実、その他などを購入する際、どういった基準で選択すべきでしょう? 1.「らでぃっしゅぼーや」などの一定の基準をクリアしたもののみを購入する? 2.安い店は怪しいので買わない? 3.外食は食材が怪しいのでしない? 4.流通しているものの全ての食材が毒なので錠剤だけで人生を過ごす? 光合成で人生で過ごす? 5.日本の食材は、土地そのものが各地の清掃工場が原因でダイオキシンに汚染されていて既に回復不能であるので、アメリカからの輸入品だけを購入する? 下水道施設が整っていない地方では、生活排水で育った米、野菜などがかなりあるのでは、と思いますが、どう思うでしょう。 土地だけかというと毒は空から(中国など)も降ってきているわけであって。。

みんなの回答

  • thorium90
  • ベストアンサー率20% (365/1769)
回答No.4

一定の基準をクリアと言っても基準自体が信用できませんし 怪しいのが確かなら保健所で調べてもらえます。 また、錠剤、サプリメントこそ怪しく無用なものです。 光合成で生きられる訳ないです。 アメリカからの輸入品。と言うより押し付け品。と思います。 アメリカン。に良いものは少なそうです。 食材がダイオキシンに汚染されている根拠はないです。 都心部では生活排水を上水にして飲用に使っています。 毒?を多少体内に取り込んでも寿命には影響はないようです。 個人別の寿命は染色体に大きく左右されます。 無用な心配のしすぎのほうが健康に大きな害があります。 脳を病んだら絶対に治りません。

  • Antithese
  • ベストアンサー率33% (202/606)
回答No.3

 自分の目利きに自信が無ければ1あたりが無難でしょうね。本当に信頼できるかどうかはわかりませんが。  2や3はまさにその通り。特に外食は高級料亭やレストランならともかく、大衆向けの店はコスト重視で安全性は二の次です。食材の毒性はほとんどが急性的ではなく慢性的なものですので、いちいち気にしていられないという態度の店が多いですから。  4はともかく、5の国内の汚染に関しては、もうあらかた解消されたと思っていいと思います。局地的に問題が残っているところもありますが、それを判別するのは不可能に近いと思います。  加工していない食品に関しては、産地表示を信頼し、国産のものを選べば問題ないでしょう。最近はトレーサビリティが導入されて、生産者の顔までわかるものもあります。  葉物野菜ときのこ類は国内自給率が高いので、安心して買える食品です(日本の農薬はそれほど気にすることはありません)。意外なことにマッシュルームですら自給率が98%もあります。  問題は加工食品です。  例えば「うなぎの蒲焼」。中国産のうなぎでも、国内で調理すれば「国産」の表示ができます。  鯵やサンマ、ブリやホタテなどは自給率が高いので加工食品でも安心して買ってもいいと思います(ブリにはまた別の問題がありますが)。  自分と家族の健康を守るためにはこういった食品に関する知識と、金銭的余裕が不可欠です。どうしても金銭的な理由からある程度は妥協しちゃうんですけどね。

回答No.2

まあ一番確実なのは、近くの農協などの直売所で野菜を買うことでしょう。それでもやはりリスクを気にしたら、キリがありません。 国産と輸入では国産が段違いに安全度は高いです。 1,2,3はいえるでしょうね。ただ、野菜産地ですと、良い品物でも旬だと安いですし・・・  輸入物の果物も防腐剤が使用されているものが多いので避けたほうが無難かなとおもいます。値段は張りますが、防腐剤を使用せず空輸なんかによって輸入された果物も売っています。 4、錠剤がそもそもリスクが高い加工製品です。自然食品のほうが精神衛生上も良いでしょう。 5、個人的な見解ですが、日本のダイオキシンレベルは健康には問題無いレベルだと考えています。実際、マスコミが騒ぎ立ても、清掃業者、焼却炉メーカーの利害関係が大きくかかわっていると思います。なので、今はダイオキシン問題なんてあまりニュースに登場しないのでは。。 そもそも人体は自然浄化作用が備わっています。自然界にも有毒物質は数え切れないくらいありますし、ダイオキシンも自然界で発生しています。それらは人体に取り込まれない、または無害化されているのです。ですので、もともと人体はある程度の毒物には対応でき、少々食物由来の毒を取ったからって重度の障害、癌等を発生させるリスクは非常に低いと思われます。タバコの副流煙のほうが食品添加物なんかよりよっぽどリスクが高いです。とにかく、免疫力を保つよう、普段の生活全般で心がけるほうが、一番の自己防衛になるかと思います。 でもやはり、中国産等はやはり信頼度に欠けるので、野菜、肉、魚は国産、(でも牛肉や鶏肉は人体に実はあまりよくないこともあるらしいです。肉より魚のほうが良いとか。)加工食品はできるだけ避ける、野菜中心の生活、西洋薬は本当に必要なときしか飲まない。といったことが、心がけになるかと思います。細かいことを気にしていてもその労力分の効果があるか疑問ですし、食べるものがなくなっちゃいますから・・

noname#34123
noname#34123
回答No.1

1~3までは可能な限り実行する価値はあると思います。 4は非現実的ですし5はアメリカの輸入品が安全である根拠がないので無意味だと思います。 地球上の食べ物はなんらかの汚染はされているのが昨今です。 だからと言って食品を口にしないで生きてはいけないわけで、自分の生活の中でできる範囲の安全策を講じるしか方法はないのでは? ちなみに私は輸入食材(生鮮品)はできるだけ購入しない、安さに惑わされず信用できる店で買う、コンビニの食品はできる範囲で口にしない、等を実行しています。 それでも口にする食材の半分は輸入品だと思います。 自己満足の世界かも知れませんが、それが現実ですよね。

関連するQ&A