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添削をお願いします。

翻訳をしたのですが、日本語にしても言ってる意味が理解できず、困っています。どなたか添削していただけたら幸いです。 Systems engineering is an appropriate combination of theories and tools,carried out through use of a suitable methodology and set of systems management procedures,in a useful setting appropriate for the resolution of real-world problems that are often of large sacale and scope. システムエンジニアリングとは、適した方法論の使用と、しばしば大規模な範囲の現実問題に役立つ設定に適切な状態でシステム管理の手順を設定することを通じ、実行された理論とツールの適切な組み合わせです。

質問者が選んだベストアンサー

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  • Milancom
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回答No.1

Systems engineering is an appropriate combination of theories and tools,carried out through use of a suitable methodology and set of systems management procedures,in a useful setting appropriate for the resolution of real-world problems that are often of large sacale and scope. 複雑な文章は、前から順に取り組むことにしています。とりあえずやってみましょう。ただし、この分野の専門ではありませんから、ずれてしまうかもしれませんので、他の方のご意見をお待ちください。 Systems engineering is an appropriate combination... システムエンジニアリングとは、(以下のもの)をうまく組み合わせたものである。 ...of theories and tools,... (以下のものとは)理論と道具である carried out through use of a suitable methodology and set of systems management procedures,... (その理論と道具は)適切な方法とシステムマネージメントを使って組み合わされる in a useful setting 実用的な状況において appropriate for the resolution of real-world problems (その状況は)現実の問題を解決する上で役に立つのだが that are often of large sacale and scope. (その問題は)広い範囲にわたり大規模である。 さて、日本語作文といきましょう! Systems engineering is an appropriate combination of theories and tools,carried out through use of a suitable methodology and set of systems management procedures,in a useful setting appropriate for the resolution of real-world problems that are often of large sacale and scope. システムエンジニアリングとは、広範囲で大規模な現実の問題を解決する上で役立つ現実的な場面において、理論と手段を、適切な方法論とシステムマネージメントを用い、うまく組み合わせたものである。 一応訳出はしたものの内容がいまいちです。これは、システムエンジニアリングの内容がまるでわかっていないというのが原因だと思われます。半日も勉強すればもう少しなんとかなるかもしれません。すみません。

その他の回答 (2)

  • Milancom
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回答No.3

No.1です。もしかして、すこしはよくなったでしょうか? 「システム工学とは、理論とツールを組み合わせた学問で、しばしば大規模で、広範囲に及ぶ実際的問題の解決に利用できる知識の体系として、適切な方法論とシステム管理プログラムを用いて実行される。」 ご感想をお待ちしています。

  • Parismadam
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回答No.2

こんにちは。5/30のご質問ではご丁寧なお返事を有難うございました。 直訳としての翻訳は、文法に忠実によくできている訳だと思います。このような長い英文をすっきり訳すこつは、以下の通りです。 1.名詞の連続を避け、時に動詞にして、わかりやすくする。 2.文を必ずしも後ろから訳し上げないで、前から説明的に訳し下げる工夫をする。 3.適度に、接続詞を訳に添えて、文のつながりをわかり易くする。 この英文の訳のこつは以下の通りです。 1.an appropriate combination of:(直訳)「~の適切な組み合わせ」は→「~を適度に調製すること」と動詞化して訳すとすっきりします。 2.,carried out:この過去分詞は前の名詞theories and toolsにかかりますが、ここはこのコンマで一息いれて、非制限用法のwhichを補って、「そしてそれは~実行する」と説明的に付加し、訳し下げます。 3.through use of:(直訳)「~の使用を通して」も→「~を使って」という動詞句にするとわかり易い訳になります。 4.このandはuse ofとset ofをつなぐ等位接続詞です。従って、後のset ofもthroughにかかるため、訳は「~を設定して」と動詞句に訳します。 5.in a useful setting appropriate for:(直訳)「~に適した役立つ設定で」も→「~に役立つよううまく設定して」と訳します。これは前のuse of a suitable methodology and set of systems management proceduresにかかっています。 6.以上を踏まえて訳は (意訳1)「システムエンジニアリングとは、理論とツールがほどよく組み合わさったものである。それは、大規模で広範囲になりがちな現実世界の諸問題を解決するのに役立つよう、それに適した方法論を使い、システム管理手順を設定することで実行されるものである。」 → (意訳2)「システムエンジニアリングとは、理論とツールがほどよく調和のとれたものである。つまり、規模・範囲の大きい現実問題をうまく処理できるよう、それに合った方法論を使い、システム管理手順を設定することで実現可能となるのだ。」 ぐらいになります。 以上ご参考までに。

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