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離婚後の話し合い・・・

私は40代男性です。 一昨年の夏に離婚しました。 子供が3人いて、平成12年に新築した家に住んでいました。 離婚の際に調停や裁判、公正証書などの作成は行わず、当人同士と 元妻の父親の3人での話し合いで以下の条件をメモして署名しました。 (1)子供達の養育費の代わりとして家のローン(3/2相当の金額)  は住宅金融公庫に支払う。 (2)もうひとつの融資先(年金住宅福祉協会)のローン(全体の3/1)  は元妻が支払う。 (3)養育費の代わりに支払う住宅ローンは一番下の子供が成人するまで。 しかしこの度公庫、年金の双方から契約者本人の居住していない物件 への融資は契約上不適当とのことで債務引き受けの手続きと所有権 移転の手続きを迫られています。 元妻へ連絡しても何の返答もなく、風の噂では4人目(他の男の子) を出産して、現在対象の家には住んでいないとの事です。 子供(私の)行方も私にはまったく分かりません。連絡しようにも 手立てがないのです。 話し合いを行いたいという内容のメールを送信しましたが、返事はありません。 具体的にどんな方法で話し合いの機会をもうければいいのでしょう? またその際には弁護士さんなどの専門家に立ち会ってもらったほうが よいのでしょうか? 融資先からは早急に対処するように連絡が来ています。 なにか良い方法はありませんせんか?

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  • gyokugitu
  • ベストアンサー率19% (54/275)
回答No.1

目先の問題として、問題の家に誰も住んでいないのが問題なのでしょう。 あなたが今すぐ、その家に移り住めば、目先の問題は解決されると思われます。 公式に届けられていれば、実の子供の転居先は、元の居住地の役所に行けば、調べることができます。 しかし、元妻がいまさらあなたとの交渉に応じますかね。 もう住むことのありえない家なら、債務引き受けの手続きと所有権 移転の手続きをしたほうがよいのではありませんか。 家もなくなりますが、借金も大幅に減りますよ。

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