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養育費の減額
近く会社が整理解散となります 現在 元妻のところで2人の小学生の子供がいるので養育費を 支払っていますが(養育費以外のことは何もしていません 小学校入学時も何もしませんでした) 確実に減収になります 住宅ローンもあり養育費がこのままの額では生活出来なくなりそうで 減額調停の申し立てを考えています 離婚時にも家のローンがあるとの理由で当初約束していた金額より 減らしてもらいました そのときに元妻は 「供に満足に養育費も支払えないなら家を手放せばいい」と言っていました 今回減額調停を申し立てても同じことを言うと思います 家を手放し住宅ローンをなくしてでも子供の養育費は 支払うべきでしょうか? 私はもう再婚しています(現妻の年齢から私たちの子供はありえません よろしくお願いします
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- yukai1515
- ベストアンサー率12% (32/255)
再婚家庭にも 家庭の事情があってのことだとは思いますが、 自分が子供なら ローンは払っても養育費が満足にもらえなかったら傷つくでしょうね・・・ まして再婚家庭に子供さんがいるならまだしもですが・・・ まあ 男性は籍を抜けばわが子でも他人になれる人が多いみたいですが、 養育費を払ってこられただけでも 偉いな・・・ とは思いますけど・・・ 再婚家庭の現在の奥さんにも 養育費支払い、手伝っていただいたらどうですか・・・?
- bluesky2000
- ベストアンサー率17% (131/728)
現在、いくらぐらいの養育費を払っているのかにもよりますね。 他の回答者の方から辛辣な書き方をされていますが、現時点で充分な養育費を支払っておられるのでしたら、会社が整理解散となるのでしたら減額は当然の要求です。 会社の倒産による収入減は、養育費の減額の理由として認められます。 離婚せずに一緒に暮らして扶養していたとして、お父さんの会社が倒産した場合、妻や子供達が今まで通りの生活を続けながら一方的に父親の収入減を責める、なんていうことは許されないからです。 家のローンがあることは、養育費の減額の理由にはなりません。 家はあなたの財産とみなされるからです。 ですから、「養育費も支払えないなら家を手放せばいい」という考え方にも一理あります。 しかし、それはあくまで「最低限の養育費も支払えないなら」です。 今現在払われている養育費が子供1人あたり3万円程度なのでしたら、それ以上の減額は難しいでしょうが、それ以上払っておられるのでしたら、まず養育費の減額を求めるのは当然です。 調停で元奥さんが応じないなら裁判までするといいです。家を売るのは裁判でも認められなかった場合ということでいいでしょう。 質問者の場合、パチンコに使う金はあるけど養育費なんて払いません、と言っているわけではなく、会社の倒産に伴って収入がなくなるわけですから、まともな裁判官にあたれば、ちゃんと事情を汲んでもらえると思いますよ。
- tweetie
- ベストアンサー率26% (975/3649)
日本の男性って、ほんと、子供を作るだけ作って、 後の責任は重苦しい義務としか考えない人、多いですね。 無い袖は振れない、で、自分の子供への責任を回避しようとする人が 多いことには、全く敬意を抱けません。 もちろん、お体の具合がよろしくなく、収入の道が絶たれるなどの どうしようもない事態もあるでしょうが、マトモに子供さんへの 責任意識や愛情があったら、家と子供への責任を同列に並べますかね? それがないなら、子供なんか作るなと言いたい。 子供の不用意なセックスじゃないんだから、子供を作ると言うことが どういうことなのかくらい自覚してのことでしょう? まぁ、人の価値観はそれぞれですから、それはあなたが選択すれば良いと思いますよ。 自分がこの世に送り出した大切な「人間=子供」という存在を尊重する 大人の男性でいたいと思うか、自分の生活を優先させることしか考えない 無責任な男でいるか。 こんな質問が出ること事態、疑問です。
- kokkochann
- ベストアンサー率17% (70/400)
すごく失礼な書き方になりますが 婚姻関係と、養育は別のことではないですか? あなたのお子さんですよ きちんと衣食住を、成人まで保障するのは親の役目でしょ 同居してたら、何が何でも子供のために出費しなきゃならなかった分 出して当然だし、 子供を不幸にして、今のあなたの再婚という幸福があるわけでしょ 再婚相手と一戸建てに住んで、子供には満足に養育費も出さないなんて 親として、信じられない行動だと思いますよ
親としての責務は何かです、主軸は何かです・・・ 家は何時でも再購入出来ますが、子どもは時間に待ったなしで成長をします、ひもじい思いをするのは誰か、人間が霞を食べて生活出来るか。 子どもには大切なセーフティネットです、ライフラインでも有るのです、きちんと納得出来る理由を伝える。 虚偽はいずれ張れる、減額された公的証明提示を出し家裁で減額請求をする、親の匙加減で人生を定められる子どもは親を選べれない、環境も生まれも持った定めです。 子ども目線で認識をされ理解願う事と思います、理不尽な思いを誰がしているか、この先進学問題も前途にも有ります。 そんな子どもへ支援をしない踏み倒しの馬鹿親も居ます(私の前夫)そんな親を子どもがどう感じ思うか、戸籍の父親欄は何か(我が子は飾りと言います)すべき事が出来ないそんな親を親と認識出来ない(子どもから見た思いです)親としての責務をどう覚悟を決め支払える最低限を送金する再婚して居ようが子どもには一切関係がない範疇です。 子どもに欲しいのは一人前にしてくれる父親の思いその物です、扶養責任義務を果たしてくれる優しい親父さんです。 前婚が有る上での再婚です、優先順位は子どもじゃ有りませんか今の生活を円滑にするには後妻の一肌脱ぐ事でも致し方が無い話です。 前婚の子どもを抹殺出来ませんし、この世に存在して居る事を覚悟での再婚をした人生の歴史は普遍で逃げ切れない、そんな覚悟をどう折り合い付けるか大変は課題です。 一度結婚した事実は消えない以上この問題放棄すれば、扶養義務不履行で私のケースの様に単なる戸籍上の飾りにしか過ぎません親の責務を果たしてこそ、親の扶養義務責任です。 放棄すれば、それは親と言う名称でしかない一個人の固有名詞を持つ人権尊厳を度返した単なる他人その物でしょうね。 家を離してでも支援をする事は正論と思います、生きた子どもを置いて再婚してのは離婚後の話なら逃げ切れなせん。 再婚を苦役ならしなければ良いことです、子どもに関係ありますか。 子どもを一人前に出来ないなら再婚と言う選択は思いつかないし私は再婚は出来ませんでした。 自分の思いを書かれて居ますが、一番の被害者は誰・・・ 何も責任がない子どもにその被害の上塗りする事は子どもはどう見るか、子ども目線は厳しいんです。 誰が困るか、其処を再度認識すべき課題と思います。