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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ピアノの教材作成について)
ピアノの独学教材作成法と自己評価方法について
このQ&Aのポイント
- 大学の授業でピアノの教材を作成する機会があります。この教材は紙のみを使用し、独学で学べるように設計されています。対象者は楽譜は読めるがピアノは弾けない人です。テストの評価方法に悩んでおり、学ぶ側が自己評価できる方法について考えています。
- 教材の作成においては、簡単な童謡をピアノで弾けるようになることを目標にしています。紙を使用することで、学ぶ側が自宅などで独学で学ぶことができます。
- テストの評価方法が課題となっています。学ぶ側が自己評価できるようなチェック項目を作ることが求められます。また、音楽に無縁な人でも自分の演奏を正しく評価するための方法を考える必要があります。
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質問者が選んだベストアンサー
うーん。確かに難しいですね。 「自分が間違っていることに気づかない」とは、まさに独学の特徴ではないでしょうか? テーゼとして「独学」が指示されているのであれば、それでいいのでは?と僕は思います。 制限がある中で最善を尽くすということは、人が実社会で常に直面する課題です。できるだけよいものを作ろうとするあなたの熱意こそ、尊い。 あまり参考にならないかもしれませんね。ごめんなさい。 健闘を祈ります。
お礼
早速回答ありがとうございます。 確かに独学の特徴ですね。 共感していただいただけで少し励みになりました。 ありがとうございました!!