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敵対的買収は「非」という立場に立った場合の理由
敵対的買収は個人的には、株主の利益を高めるという意味ではよいことだという認識があります。 しかし、メディアなどで敵対的買収は是か非かなどの議論をしているのをしばしば見ることがあります。 もし敵対的買収に対して非という立場に立った場合、その理由にはどんなものがあるのでしょうか? 日本国内の場合、倫理的な問題で敵対的買収を嫌煙するひとが多いのはなんとなく理解出来ますが、 特に海外の場合「非」という立場に立った時の理由にはどんな理由があるかお聞きしたいです。
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- neKo_deux
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回答No.1
> 株主の利益を高める 国内の場合ですが、このために、 ・リストラによる人員削減の実施 ・従業員の賃金をカット ・サービス残業の強制 とかは、まずいかと。 上記のような露骨な例でなくても、 会社(株主)の利益と、労働者の利益は おおむね対立するものですし。