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小説の勉強をしたいのですが

現在仕事をしている為、専門学校に通うのは難しい状況です。 通信販売や、色々と売られている本を探してみたもののなかなかこれと思うものがありませんでした。 小説を勉強するために、何かいいものはないでしょうか。 通信販売・本・平日以外の学校などなら可能なのでどなたか教えてくださいませんか。

みんなの回答

  • draw
  • ベストアンサー率70% (7/10)
回答No.4

学校に通うことはほとんど意味がないというのが私の結論です。 学校によっては色々授業やカリキュラムに工夫を凝らしているところもあり、有名な作家の講演や、編集者の人の話が聞けるなどと言う特典もあると思います。こうした講演を聴く、体験するというのは、小説の実力をつけると言うより、社会的な知識(得意な知識)を得るという意味では有用だと思います。少なくとも作品のネタにはなると思います。小説は人生経験がかなりものを言ってくるところがあるので、そう言うものの一環として有用性があると言えばあるかも知れません。ただこういう事を書けばわかると思いますが、この手のスクールなどは、それ自体では、小説を書く上でめざましいメリットはないと言うことです。かなり高価な授業料を必要とするところがほとんどですし、強いて言えば同じ目的のお仲間ができると言うメリットはありますが、同時に、お仕事の傍ら続けるにはかなり負担の重い場合もあるでしょう。学校のカリキュラムや、出席の時間を取るために、肝心の執筆の時間がなくなるというのでは本末転倒ではないでしょうか。既にHPで活動されておられ、さらにステップアップというのであれば、いっそ出版社などの新人賞に応募されてはどうでしょうか。賞によっては、上位者の選考をHPに公開しているところもありますし(誌上での公開もあります)少なくともどの作品が2次専攻を通ったかと言う結果はわかるところが多いと思います。詳しい講評が聞けるというのとは少し違いますが、授業料を払うわけでもありませんし、まさしくプロの目にさらされるステップです。うまくいけば、当然プロの道も開けます。 少なくとも私は、小説学校等々に、新人賞投稿以上の価値があるとは思えないです。

  • weisse
  • ベストアンサー率26% (11/41)
回答No.3

まずは図書館で、小説の書き方などの本を適当に借りてみたらいいと思います。 通信教育や学校というのは確かにひとつの方法ですが、すでに「書く」という行為が身についていないと有効に利用できないと思います。(すでに何作も小説を書いていて、刺激や客観的なスキルを伸ばしたいというのであれば、学校もいいかもしれませんが) 実際に小説を最後まで書いて、推敲。これに限ります。 小説を書いたら、ネットで小説を批評しあっているサイトに投稿して実力を伸ばすのもいい方法だと思いますよ。

gekkagenng
質問者

補足

遅くなりましたが、現在自分のHP上で小説を書いて公開しています。 その中で色々な批評を頂いているのですが、そこからもう一段階上に行きたく思いましたので、今回こちらに質問をあげさせていただきました。 引き続きよろしくお願いいたします。

noname#57390
noname#57390
回答No.2

このような学校はありますよ。 http://www.ops.dti.ne.jp/~mozart/bungaku/ 通信コースもあります。 このようなサイトもあります。 http://syousetuka.com/index.html http://www.feel-stylia.com/rc/creative/ http://www.raitonoveru.jp/index.htm すでにお持ちなら良いのですがパソコンで書くのならATOKは必須ですよ。 http://www.atok.com/2007/ マヌケなMS-IMEでは長い文章なんか書けません。 一太郎ならATOKはもちろん長い文章を書くのに最適なエディタフェーズという機能も付いてます。 以前はWordと同じく一太郎も重いワープロソフトなので長い文章には適してなかったのですが、一太郎がエディタ機能を持ったことで単体のエディタ以上の機能でワープロより快適に書けるようになりました。 http://www.ichitaro.com/2007/taro/index.html 辞書ソフトも入れておいたら手を止めて大きな本で調べなくても、思いついたことをそのまま書いていけますよ。 http://www.justsystem.co.jp/software/dt/premiumdic/

noname#245936
noname#245936
回答No.1

こういうスキルは、IT同様やってみるのが早いかと思います。 ましてや小説であれば、鉛筆と大量のペン、ないしパソコンでも。 とりあえず書きまくるのがいいかと思います。 そして、誰かに意見を頂戴すると。 結局。 形式的に小手先のテクを学んでも、そのやり方のマネしか過ぎず 小説としてHitするかどうかは懐疑的かなと。 学校に行くメリットは、同じ目標を持つ人たちの意見を 肌で感じることができる刺激でしかないような気がします。 今から書いて、失敗しまくればいいんじゃないかなぁ。(笑)

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