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法律の勉強になる小説

法律の本はむずかしく、とても読みにくくてしかたがありません。 専門書はもちろん、わかりやすく図解されたようなものでも、そのときはなるほどと思いますが、 断片的で幅がひろがらず、すぐ忘れてしまいます。 小説でおもしろく、物語になっているようなものであれば、ケースによる微妙な法律関係等が身につくような気がします。 どなたか、法律の勉強になる小説や作者を紹介していただけませんか? できれば、(1)刑事、(2)民事、(3)行政とそれぞれ分類できればかと思います。 よろしくお願いします。

みんなの回答

  • toratanuki
  • ベストアンサー率22% (292/1285)
回答No.2

推理小説・裁判小説を書くために弁護士になったという 和久しゅんぞう(漢字を忘れた) の小説には、民事・刑事の両方がある。

  • srafp
  • ベストアンサー率56% (2185/3855)
回答No.1

思いつくのは、法律関係の小説を書くために司法試験の勉強をなされた和久俊三氏ですね。 あと、法律も古すぎて役に立たないと思いますが、『弁護始末記』というシリーズ本は、実際に担当した弁護活動を書いた本であり、素人でも楽しめました。

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