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3つの質問をします。

この質問を工業高校の生徒にわかりやすく説明したいのですが、なかなか伝わりません。せっけん分子の3つの質問をどうやって説明していいか教えて下さい。 1.せっけん分子には2つの性質(疎水基と親水基)をもっていますが、疎水基は 電荷をもっていないため(無極性)油との溶解性が高いといわれています。親水 基は電荷をもっているため(極性)水と溶けやすいといわれます。それはなぜな のか教えて下さい。 2.せっけん分子の大きさをわかりやすく教えて下さい。 3.せっけん分子は汚れが1mm2あたりどのくらいの量(何個くらいつくのか?)が つくのか教えて下さい。 よろしくお願い致します。

みんなの回答

  • quizlabo
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回答No.2

「工業科教育法」の単位ぐらい努力して取って下さい。

noname#21649
noname#21649
回答No.1

1. そすいきは.炭化水素と構造がほぼおなじ.だから油に溶けやすい。 しんすいきは.かい離して.COO-になるので.酢酸とほぼ同じ構造.だから水に溶けやすい。 (ここで.C数の違う炭化水素とカルボンさんの溶解度の表を見せながら).一つのCOO-と大きなCH2nの力関係ある 2.忘却.古い化学の教科書で.石鹸の単分子膜から定数を求める問題があったはずなので.そちらを参照してください。 3.「が」が2つあって.質問の意味が解釈不能。

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