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建設業の仕分け
とても初歩的な質問なのですがよろしくお願いします。 有限の建設業の事務を今年からやることになりました。 ここは前期まですべて税理士に任せていた経理を今期より私が経理ソフトを使用してやる事になりました。 税理士さんが作成した元帳を見ると現場作業員の福利厚生費や保険料、現場で使用する自動車の保険料などは一般管理費のも製造の方のも一色単になっておりますが、経理ソフトに入力の際は製造に関わったものはすべて製造原価のほうに入れたらよろしいのですか。
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noname#77757
回答No.2
同じ会社でも一般管理費と製造原価にはっきり分けて経理処理した方が将来仕事が明確になります。只一般管理費と製造原価の担当が必要になります。一人二役はどうしてもずさんになります。 規模が大きい会社は、その方が管理がしやすく原価要素から管理そうしてP/L・B/Sを作成する。最終的に一般管理部門と製造部門を合算してP/L・B/Sを合算統合すれば良いわけですから、より集約された決算書が出来ると思います。
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- finneganswake
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回答No.1
本当はそうだけど、そこを特に管理しようと思わなければ(工事別の損益の管理とかしなければ)、また損益計算表をうるさくチェックする人がいないならどっちでもいいと思う。 私なら全部、一般管理費でやっちゃうかな。規模にもよるけど。
質問者
お礼
ありがとうございます。 規模もとても小さな会社です。 あまり難しく考えなくても良いのでしょうね。 ソフトを使うとどうしても分かれているので。
お礼
ありがとうございます。 事務員は私だけの小さな会社なので一般管理費にかかる経費はごくわずかなのですが、一応現場と事務所にかかる費用は分けておいたほうがよろしいでしょうか。 その際もあまり深く考えなくてもいいようで気分が楽になりました。