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年俸制の契約締結
年俸制の会社で働いています。 通常、12月末に自己評価と翌年の年俸金額の契約書が交わされます。 しかし、ここ数年、役員達が社員の評価の最終調整中と言って、 契約書が交わされず、昨年は4月、今年は未だに未契約の状態です。 来月には今までの差額分を上乗せして払うという通達が毎月入っています。 2点伺いたいことがあります。 1.差額分を上乗せしてまとめて5月分の給与に反映された場合、社会保険の等級が あがる可能性があるということでしょうか?回避する方法はありますか? 2.会社側の怠慢により1月~現在までの契約が交わされていない状態です。労働者にとってメリットはあるのでしょうか? よろしくお願いします。
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noname#40742
回答No.2
再び#1です。 なんか誤解されてません? 通常通り1月昇級、2階級変動なら、 123月の平均から、4月保険料に反映されます。 1階級変動に収まるなら定時7月保険料に反映します。 5月に上乗せされる過去の月分は、それぞれの月の分しか 計算に載せません。ならすという意味はそういう意味です。
noname#40742
回答No.1
1.社会保険についてお答えします。 雇用保険:そのままの料率をかけて算出します。 健保・厚生:ひと月にならしたうえで、567月(4月以前のを含まない)の平均が 2階級の変動があがれば3月後の8月保険料に、 そうでなければ、定時算定で456月(ならした分込み)の平均から 7月保険料に反映します。 2.につていは詳しい方の登場をまちましょう。
お礼
ありがとうございます。 では、仮に昇進・昇給したら、5月に一括して差額分が上乗せされるので、健保・厚生があがってしまうのですね。 なんか、会社に不満・不信感を抱いてしまいます。