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現代は「笑い」がポピュラーなんでしょうか

主に、美術界で感じたんですが、現代美術ってギャグ要素が多いんです。過去にはこれほどではなかったです。これから派生すると、釈迦いいパンにもおそらく当てはまる事であって、冗談やギャグを言える人が増えた?意識のセンスが向上した?そんなことはいえるのでしょうか?またこれは、現代社会一般が「笑い」の方向に進んでいる、進化しているということもいえるのでしょうか?その要因はどういうところにあるのでしょうか?

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noname#31063
noname#31063
回答No.1

>釈迦いいパン すみません、一生懸命意味を探した自分に、 bossambaさんの可愛さに笑いました。 好性粘度アップです。 普通に(私にとっては)「社会一般」のタイプミス、変換ミスですね。 イヤ? 実は計算です?(笑) 私好みの質問をありがとうございます(?)。 社会一般の価値観が多様化して 連帯感が薄れてしまったせいでは。 笑いは立場や老若男女一切の人間の区別なしで、 誰とでも認め合い、関西人については誇らしいので 泣いたり怒ったりでストレス発散するより 前向きで新鮮。笑いはいい気分になり罪がないですね。 手垢に塗れた思想や愛国心も 理想以前に共同原理は崩壊していて 社会が冷たくなった反動で それを纏めるのに都合がいい大義の価値観だからと思ってます。 笑いの奇才、中島らもさんの解説では 憎まれ役や悪役は良く笑うんだそうです。 テレビとかでは確かに(笑)。 悪い人じゃないのに笑うとこじゃないのに、 笑いっぱなしなおばさんとか見てると 逆に哀れ、不憫にも感じます。 ユーモアは虐めより難しい。 計算でするには難しい。 自然に笑うことは簡単そうで、 多様に多次元に新化すると インテリジェンスセンスを問われるようで 複雑な事情が必要だったり 簡単でなくなっちゃってるかもしれませんね。

noname#32495
質問者

お礼

誤変換失礼しました。 「笑い」は他の感情要素と並んで、人々の連携を保つ役割を果たしているようですね。連帯感の希薄化に伴って、活発になればそれはそれで効果ありでしょう。

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