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「笑いの現代美術展」に行ったんですが笑っている人が居ない

「笑い」をテーマにした現代美術館に行ってきたのですが、鑑賞者が誰一人笑ってないようでした。私は2回くらい笑いました。 みんな自分の生活の事で頭がいっぱいで、美術館に居ても一割くらいしか感情移入できていないし、また、結構難解な笑いであるのでそのメッセージ性がすんなりと頭に入らない、そんな理由なんでしょうか。 またこの状況は美術界にとって問題なのかそれとも大丈夫なのかどうなのでしょうか。

みんなの回答

  • popomilk
  • ベストアンサー率22% (11/48)
回答No.1

笑いのツボって人によって違いますからね。その逆で、泣けるツボっていうのは大体にてるそうですよ。確かに泣ける映画やドラマって一本に集中して聞きますけど、笑える映画、テレビってみなさんバラバラですよね。 私が思うに「笑い」ていうのがテーマになっているから皆さんそれなりに期待していくと思うんですよね。面白いんだろうって。でも案外思っていたより面白くないと笑えなかったりしないもんじゃないですか? 私の場合いくら面白がろうが一人だと笑えないときありますね。

noname#32495
質問者

お礼

つぼ違いますね。「わらい」と「泣き」の性質の差と言うのはとても参考になる意見です。なかなか人のつぼに入りにくい展覧会だったのかもしれないですね。

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